星奈　みるく：性感エテルナ（南インター）

とってもドキドキしていますが、気持ち良くなって頂けるよう精一杯頑張ります。恥ずかしがり屋で甘えたの私ですが、エッチなコトには興味津々です（恥）。優しくいろいろ教えて下さいね❤

※性感マッサージコース対応※

〈「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日〉。バブル景気がはじまり、マイケル・ジャクソンが初来日した１９８７年、若者の瑞々しい感性と斬新な口語短歌で一大ムーブメントを巻き起こした俵万智女史でありますが、まさに『光陰矢の如し』そんな彼女も今やすっかり『アラ還』の大御所。改めて時の移ろいに思いを致しつつ、今宵も色褪せた『ビックリマンシール』を肴に盃を重ねる不肖私で御座います（ノスタルジア）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『星奈　みるく』さんとの逢瀬は、必ずや貴兄にとっての『サラダ記念日』、人生のターニングポイントとなることでありましょう。透明感とイマドキが同居する愛らしいお顔立ちに、若さそのものの『もぎたて』スレンダーボディ、そしてエッチなアンケートに頬を染めて恥じらう仕草。そんな、蛭子さんならずとも思わず『えびす顔』確定のハイスペックレディとの、一期一会の奇跡のような『本気の浮気』。プライベートでもまだまだ経験は『数えるほど』、ナニもかも『お勉強中』のセクシャル・スチューデント、されどそれを補って余りある無限大のポテンシャル、『止まらない、止められない』好奇心。『男の人って、どこをどうされると気持ち良いんですか？精一杯頑張るので、優しく教えて頂けると嬉しいです❤』とつぶらな瞳で宣（のたま）う小悪魔ガール、脳裏にリフレインするはＴ－ＢＯＬＡＮのあのメロディ、嗚呼星奈さん、『このまま側に居たい』と君が言ったから今日は入籍記念日・・・（妄想狂）。

こんなに　everyday　everynight
愛してたなんて
もう　everyday　everynight
離したくはない