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無双
メンズエステのセラピストさんの心をつかむ極意:第1弾

メンエスファンの方々へ

 

 これまでお店選び等の極意を投稿してきました。

その上で最近、考えるようになってきたのはやっぱりこういう場って、ヒト×ヒトの関係で成り立っているのだから、そういう視点でもセラピストさんのことを考えて行動するべきだと思うのです。


それで、その視点での「極意」を記してみます。

 

 日頃の仕事と生活のストレス軽減のために目の保養を含め本能の欲望と癒やしを満足させたいものですね。


 それにはセラピストさんに会う前からの準備とお店に入ってから、そして施術の時間、お店を出てからまでが勝負です。


 そうしてセラピストさんとの関係を良くしていくことが、その場も再訪時もいい場につながると思います。

 

 それにはメンエス通いの基本が二つあります。

 一つ目は、セラピストさんが嫌がらないこと

 二つ目は、セラピストさんも満足すること

 これらを心がけていれば、初めてのセラピストさんも、そしてリピートした場合もいい関係が出来るはずです。

 

それではまず一つ目。それはセラピストさんが嫌がらないこと

 その具体例が「身だしなみを整えておく」ことです。


メンエス未体験でない限り、すぐに解るとお思いますが、特に爪を短くしておくこと。(切りっぱなしはダメ、ちゃんと爪切りのヤスリで整えること)で、次は口臭に気を使って訪問しましょう


 次にある○○イというサイトで「嬢の口が臭かった!」なんていう投稿をなんどか見かけるが、「じゃあ、あんたは口臭対策をした上で、お店に行ってるのか!」と言いたいです。

私は最低限、お店に入るまでドロップや口臭対策のガムを噛んでますし、訪問する日は焼き肉/焼き魚/生の玉ねぎなど、食べないようにしています。当然、食後の歯磨きはしています。

 

 最も気をつけるのが、最初の人柄が出る「コースを決める時に細かく聞かない」こと。たぶん、皆さんが聞きたい(知りたい)ことは皆さんがセラピストさんやお店にとって「ヤバいヒトでないことが、確定しないと答えられないはず」です。


 それに、いくらメンエス店と言えども風俗店ではないので、答えようがないはずです。

 だから、ここで警戒感や嫌悪感を持たれたら、その後での場で、セラピストさんは頑張ろうとは思いませんよね!

 

 そして、いざ施術に入っていった時の接し方です。


 寛容度あるセラピストさんだと抱擁ができます。その際に、つい「ソフトやハード〇〇、彼女らの肌を〇〇」がちですよね。全くダメというセラピストさんだったら、あきらめましょう!。でもいい雰囲気になるとこういうことができるようになりますよね。でも、いろんなところへと進んでいく中でちょっとでも抵抗を示したら、すぐ止めましょう。


結構、女性によってどこまでがOKかの寛容度が違うのでその場の中で少しづつ確認するしかない。この行為は嫌悪感につながりかねないので、慎重にするのが最善です。

 

 そして、セラピストさんとSNS交換できたからといって何度も送信したり、質問することは避けましょう。皆さんの公私のメールと同じで、それこそ多くのお客さんからメッセージ届いていたら大事なプライベートのメッセージを見落とすかもしれません。だから「予約」と「お店を出た後のお礼」ぐらいに絞った方がいいと思います。(まあ、そのセラピストさんとの関係にもよりますが。)

 

二つ目は、セラピストさんも満足すること

 そこで最も重要なことはアタリ前の話し、言葉はもちろん、行動(行為)も優しく丁寧に接することです。


 こういうお店だと危ない客もいるらしく、セラピストさんに不安感を持たせないことがいかに大切かと言うことです。


最近お店のホームページに「当店は風俗店ではありません」とか、「性的サービス・風俗行為(本番・ヌキ)を望む方、または強要する方はご利用をお断りする場合がございます。」と書かれている時がありますよね。こういうことを特にコース選びの段階や、お客さんの人柄がわからない最初の段階に言葉で出したら逆効果なんです。


そういう人たちと違って、安心/安全な人を装うのです(もちろん、あとで化けるのもダメですよ!)。


いくらメンズエステ店と言っても人同士が気持ちの上で交わる場(エロな意味ではないですよ)なので、お客さんがセラピストさんにやさしくするのも当然だと思うのです。お金を払っているから的な態度は一番、嫌いだそうです。(例え、数万円出しても)


この究極の経験が私には何度かあります。そのお店の最上位コースの90分をお願いしました。当然、これぐらいだとそこそこのサービスを受けられる可能性が高いことは経験上、わかっていました。


でも私はあえて60分を過ぎても、言葉での要求はしないし、手出しもせいぜい私の腕枕の添い寝だけでノータッチだったんですね。正直、グチを聞くばかりで、私が話したことと言えば「〇〇ちゃんがいい女性だから!」と褒める/感謝のことばを話すことぐらいでした。


するとセラピストさんから、「〇〇〇〇でしょ!」と言われ、それからは短い時間でしたが濃密な時間を過ごすことが出来たのです。(でも、掛けでしたけど)

 

また再訪の際は会話の中で得られた、出身地のことや興味を持っていること/食べ物の好みを覚えていて、それをさりげなく、話題にするのです。


この「セラピストさんのことを覚えていてくれた」ことが感謝されるのです。

このように相手のセラピストさんが日本語会話でき、グチを聞き出せる関係になったら、それを聞いてあげましょう


その内容にはお客さん自身が手を打てるわけではないのですが、「女性はうなずいてあげる。そうだね、大変だねと言ってあげる」だけでも違うらしいです。確かにお金を払っているのに「なんで?」と思うかもしれませんが多少のことが心を大きく持って接してあげましょう。私はお金だけでなく「ギブ アンド テイク」の接し方(態度)も、いい場にする手段だと思うのです。

 

その最も大切なことが、セラピストさんを褒めることです。当たり前の話し、お客さんであっても褒められればうれしいものです。それは立場も国も育ってきた環境も関係ないと思うのです。


それも具体的に褒めるのです。容姿は当然、髪質、髪の色、声、喋り方、肌などはもちろんのこと、マッサージやセラピストさん独自の接し方があるかもしれません。自分が気にいる箇所やよかった行為を見つけて「褒めると言う言葉にすること」が大切です。

 

 あと、チップもいいらしいです。それは千円でもいいらしい。ただし渡し方がスマートでないといけないらしく、中々難しいのですが、千~3千円程度なら、素直に「とっておいて!」でいいらしいです。その他、やりかたはいくらでもありますよね。


 たとえば、14,000円コースだったら、1万円札+5千円札を渡して「おつりはいいよ!」とか、割引が使えるのだったら、コース料金をそのまま渡し、「割引分をとっておいたら!」と声をかけるなどもあると思うのです。


ただし、施術が始まる前に万単位で渡そうとするのはダメらしいです。どうみてもそれは過度な要求を突き付けているように感じてしまうらしく、1~3千円でもいいらしいです。

 

 というように何度も繰り返しますが、ヒトとヒトが言葉や気持ち、マッサージ等で交わる場なので、お互いが疲れない場を作り出しましょうね!

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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

このコラムを書いた人

とっくん

この数年、アジアンエステで癒しの世界に助けられているモノです。

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