五反田や新宿はよく行く場所です。
自分の興味に近いお店が多いからでしょうかね。
対して風俗のメッカでもあるのに個人的にあまり足を運ばないのが池袋。
その池袋で見つけたのは、トシマローレンスというお店でした。
■池袋トシマ・ローレンス
公式ページ:http://kabe-ketsu-kaisyun.com/
このお店のHPを見ていて思うのは、まずは値段ですね。
120分11960円というのは破格。
池袋はグレードを気にしなければホテルも安価な場所が多いので、総じてリーズナブル。
当たりの嬢が見つかれば、それはうれしいことでしょう。
あと、雰囲気がどこかレトロな感じです。
うまく説明できませんが、どこか一つか二つ前の時代の感覚ですね。
その時代はあまり知らないですけど、とにかくそんなHPです。
そんなわけでトシマローレンスへ予約を取ってみることにしました。
予約した時間には数名の方が予約できるということでした。
その中で選んだのは、柏木先生という女性でした。
年齢はトシマの名に恥じない方が多い中、20代前半ということ。
予約から出会い、準備まで
予約した後、池袋の状況がわからないのでホテルを教えてもらいました。
先にホテルに入って待つタイプのお店で、少し早めに入ってホテル名と部屋番号を伝えます。
今回は120分11960円にホテル代が4200円です。
それから予定より少し時間が遅れましたが、嬢が到着です。
HPの写真では顔が隠れていましたが、実際若いようで、目が非常に印象的です。
後で聞いたのですが、それなりにお店の在籍は長いとのこと。
最もお店自体が2年ぐらいなので、当初のメンバーということですね。
シャワーを浴びてくると、柏木さんはナース服のようなコスチュームに着替えています。
この辺りはHPに偽りなく、このコスチュームで統一のようです。
比較的スレンダーな感じで、いそいそと準備をしています。
紙パンツはやめて、目隠しだけにしました。
とはいえ自分の顔の形だと少し見えてしまうのですが。
ベッドに上がると、柏木さんもベッドに上がってきます。
一通りの用意が済むと、柏木さんは言います。
「膝で立って、壁に手をついてください」
言われたとおりにすると、気持ちが盛り上がってきます。
視界が失われて、何をされるかわからない期待が湧き上がってきます。
と、ベッドが沈んで柏木さんが近づいてくるのがわかります。
施術開始
柏木さんはそっと、背中に指を這わせます。
さわさわという、パウダーの感触で乾いた指先が背中を這いまわります。
背中から腰まで下がり、お尻を撫でてまた上がってくる。
ぞわっとする感触が体を満たしてきます。
「ん、ん・・・」
ため息交じりの声を漏らすと、柏木はそれでもかまわず責めてきます。
ぞくぞくする感触に体をくねらせますが、嬢は気にしない様子で撫で上げます。
しばし背中を愛撫されると、今度は胸へ手をまわします。
そうして乳首をとらえると、指でつねるようにしてぐりっとねじるのです。
「あぐ、はあー!」
指先は乾いていますが、その感触はくすぐったさを通り過ぎて快感です。
思わず腰を動かしてしまいますが、そのサオはすでに怒張しています。
怒張したサオが力が入るごとに上下に振れています。
柏木さんはサオにはなかなか触らず、体の前面をうしろから愛撫です。
腰のあたりまで手が降りてきますが、玉をかすめてなかなか触れていません。
お店の体験漫画のとおり、しっかり焦らしてくるのでしょう。
「はあ、ああん」
体をくねらせてサオに触ってほしいことを必死に伝えますが、それでも焦らされます。
乳首をつねりあげて、胸を撫で上げてそのまま下半身まで手が伸びる。
しかし肝心な場所には触らない。
「じゃあ、仰向けになってください」
焦らされて僕ははあはあと息をしながら、仰向けになります。
ここで目隠しは外されますが、柏木さんは僕の寝そべった上にかぶさるようにしてきます。
そうして唇をそっと胸へ寄せてくる。
ちゅぱじゅぷ。
乳首を口に含んで舐めまわすのです。
小さな舌が僕の胸を唾液でべとべとにしていきます。
「あぐぐううう・・・」
敏感になった突起をしゃぶられて、喘ぎ声が漏れ出します。
若い女の子に舐められているというだけでも刺激的ですが、体勢は密着です。
まだサオにまともに触られていないのに。
そう思っていると、柏木さんはローションを手に取ります。
ビンビンいなっているサオにそれがたっぷり垂らされます。
柏木さんは一度体制を立て直すと、僕の足の間に座ります。
そうして両手でサオを撫で上げます。
ぬるぬるとした手の肉の感触が、ぬめっと卑猥な感触を与えてきます。
「あぐ、うううーーー」
喘ぐ自分をSな表情で見下ろしたまま、嬢はサオをしごきます。
ローションの量が多く、じゅぷじゅぷと粘膜を音を立ててしごきあげるのです。
思わず腰を突き上げますが、柏木さんは巧みにサオを刺激します。
そうして好きと伝えていた亀頭を撫で上げる。
ぐりぐりと刺激してくるのですが、腰が跳ね上がる強烈な刺激。
「ぐぐうあああああーーー」
素早い動きで亀頭をねぶるのです。
「うぐぐぐううううう・・・」
亀頭を撫でまわされて腰をベッドに押し付けてしまいます。
しかし逃げ場がない場所。
柏木さんは亀頭をさらに掌で撫でまわしてきます。
ずりずりずりずりと、サオをそそり立たせての亀頭責め。
「うぐうううああーーー!」
柏木さんはその責めを相変わらず冷静な表情で続けます。
それゆえ刺激が衰えることがない。
亀頭を貫くずんと腰に響く刺激です。
はあはあと息を切らせる僕。
一度手を離されてわずかな休憩ですが、柏木さんはそこに手にしたのはパンストの切れ端。
その刺激を想像して、腰の奥がきゅんとなります。
ローションたっぷりしみこませ、亀頭へあてがう。
ぞりっと、左右にそらすような動きで磨き上げる。
パンストの面が強烈な刺激で、亀頭をかっと熱くさせます。
「があああああうううううーーーー」
喘ぎ声を超えて悲鳴のような声をあげてしまいます。
その反応にも無慈悲に責めを続けられる。
血液が集中する亀頭は敏感で、こすりあげる刺激に声が止まりません。
腰を突き出すようにしてパンストに突っ込んでしまう。
一度サオがパンストから飛び出しますが、再び追いかける手で亀頭をパンストで包まれます。
「ぐう、うぐぐぐぐぐううううう・・・」
亀頭の強烈な快感に、射精が呼び込まれずさらに快感だけが強まっていく。
ぞりっという刺激が走るごとに悲鳴を上げる。
と、突然柏木さんはパンストを置いて手での刺激に変えます。
先ほどとは違った甘ったるい刺激がまたたまらずにシーツをつかんで耐えます。
ぐはあああああーーーーー。
心で、声で叫ぶ。
パンストと手の刺激を繰り返し、悲鳴だけがこだまする室内。
フィニッシュ、そして2回目
延々責められた僕はくたくたです。
乳首で盛り上げられ、さらにそのあとは亀頭とサオを責められる。
じゅぷじゅぷと、そのたびにローションでヌルヌルにさせられます。
何度となく悲鳴を上げた後、柏木さんの手がしごきあげる動きに代わる。
「うぐううううう、いっちゃう!」
しかし柏木さんは手を止めません。
湧き上がってくる感覚に、快感が高まっていく。
「ああ、いっちゃう!」
と、しごく手がさらに早くなっていったときに。
ドックン、ドックン。
大量の精液を吐き散らしました。
柏木さんは絞り上げた後、一度シャワーを促します。
体を洗い終えた後、マッサージをしてくれました。
射精感でぐったりした後の体には気持ちいいです。
そうしてほぐされた後、再びもう一度責められ、また抜かれてしまいました。
このマッサージのインターバルは、準備運動だったのですね。
総評
トシマローレンスは何といってもその値段がリーズナブルなところはよいです。
今回の柏木さんは年齢におおむね偽りなく、若い方でした。
ドSに冷静に責められるのが好みな人が癖になるかもしれません。
少し到着が遅くなったのでしたが、ホテル自体も安いので誤差の範囲でしょう。
プロフィールにも亀頭責め得意としているので、今後さらに手コキと亀頭責めテクに磨きをかけるに違いありません。
今後さらに向上したテクを見に行きましょうか。
そういう意味で、高得点です。
トシマローレンスには、ほかにも手練れがいそうです。
値段もあってまた自分に相性が良い人を探すのもよいですね。
二人のセラピストのコースも気になりますが、今後HPにその体験談とか乗ると参考になると思います。
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この口コミを書いた人
手コキ風俗との衝撃的な出会いから、一貫して手コキ風俗一筋。最近は亀頭への刺激がお気に入り。手コキの良さを広めたいです。