こんにちは!松村です。前回ハイレグのお店をレポートさせていただきましたが、どうやら系列店がオープンしたようです。裏を返す代わりに今度はコチラのお店を訪問しましたのでレポをいたします。
「世界一弱い男」に俺はなる!
今回行ってみたのは『世界一弱い男塾』(http://www.yowai-otoko.com/)前回行った「日本ハイレグ愛好会」のHPにリンクがあり、オープン間もなかったようなので早速行ってみることにしました。ハイレフ水着での手コキ施術というのは変わらないようですが、「世界一弱い」とあるようにより男の情けなさ、弱さを強調しているためM要素が強いようです。
【店名】世界一弱い男塾
【ジャンル】亀頭責め・顔面騎乗・乳首舐め
【嬢の名前】愛沢教官
【公式ホームページ】 http://www.yowai-otoko.com/
「すみません、このお店開店したばかりなのですがおススメの方はいらっしゃいますか?」
「えーと、基本的に系列店と兼務している人が多いのですが、『愛沢教官』などはいかがでしょうか?」
「教官」とあるのがより主従関係をアピールしていてM男心をくすぐります。
「では愛沢さ・・・じゃなかった愛沢教官でお願いします」
「ありがとうございます。じっくり鍛えられてくださいね」
お店は五反田近隣のホテルを使うのですが、部屋に先に入って待つ方法と、待ち合わせして同伴入店できるのと2つから選べるようです。前回「ハイレグ愛好会」は部屋で待っていたので、今回は同伴にしてみることにしました。
それにしてもこのお店(系列店含む)の店員さんの対応は気持ちいいですね。よし、どこまで弱い男になれるかやってみようじゃないか!なぜかM方向にやる気が出てきた松村でした。
母性の塊 愛沢さんに「バブみ」を感じて委ねてしまう
待ち合わせ場所に現れた愛沢さんは、とても優しい感じの女性でした。演技派女優にいそうな感じで善人オーラが全身から出ていました。こういう女性が職場にいたら毎日頑張れそうで楽しいと思います。「愛沢教官」と呼ばないのは、Sっ気が全く感じられなかったからです。それよりも感じたのは強烈な母性です。
「バブみ」(※年下の女性に母性を感じ、子どもに戻って甘えてみたい、という意味)が強くて、SMのMではなく、母親に甘えたい子どもになりたい自分がそこにはいました。
ホテルまでの道のりも、女王様と「しもべ」ではなく、母親と子どものような意識が歩いてしまいました(もちろん私の方が年上)。
「今日は寒いですね。防寒は大丈夫ですか?」
「風は大丈夫ですか?最近流行っているみたいで」
あふれんばかりの母性に私は虜になっていくのがわかりました。ヤバい、このお店最高じゃん。
徹底的な顔面騎乗、その技術に時間を待てずに発射
ホテルの選定は愛沢さんがしてくれました。五反田東口にある「WHITE BOX」というホテルです。3500円(90分)ととてもリーズナブル、部屋の中もかなり広くてプレイするには申し分ないですね。
まず「問診表」にあるしてもらいたいプレイに○をします。
・イきたい回数
・パンストを使うかどうか
・乳首攻めの有無
・顔面騎乗の有無
・感じやすさ、イきやすさ
・アナルを攻めるかどうか
など数項目。これに従って施術をしてくれるようです。合わせて今回の施術代60分12000円を支払います。
私がシャワーを浴びている間に、愛沢さんはハイレグコスチュームに着替えます。
「・・・!!」
あふれる母性にとっておきのエロスが加わっています。
ハイレグが食い込んでとてもエロいです。コスチュームの下にはブラとアンダーをつけていて、特にハイレグからベージュのアンダーショーツがはみ出ているのは、そのフェチの人にはご馳走ですね。その上からストッキングを付けています。
「それじゃあプレイしましょう。仰向けになってください」
気付いたのですが、愛沢さんの言葉づかいはとても丁寧で、クラブか料亭で接待されている感じです(接待されたことはないですがw)。それにあふれる母性、これは男として本当に甘えたくなります。時折見せる屈託のない笑顔が、母性から仏性、まるで観音様のような印象を与えます。
このお店にこういう人がいたんですね。そりゃ疲れた男性からは人気が出るはずです。
プレイマッサージはなくて、いきなりはペニスへの刺激と乳首舐め、顔面騎乗を織り交ぜながら始めます。
「ふんとっと」
愛沢さんの股間が顔面に当たります。ハイレグからはみ出るアンダーショーツ、こういうのが大好きなのだと実感しました。まったく臭くなくて、むしろ女性の温かさを愛沢さんの股間から感じてしまいました。
冷静に書いていますが、実際は
「ああん、もっと乳首舐めて〜」
「おちんちん気持ちいい、そう、カリがいいんぉー」
「ふんがとっと」(顔面騎乗中)
積極的なお触りはできませんが、愛沢さんの全身から女というもの、母性というものを一身に受けます。この母性オーラの前では、男は弱くならざるを得ません。M的な「弱い男塾」かと思いましたが、少なくとも愛沢さんの場合は「童心に帰る」意味での弱い男塾だったんだと思います。
あと手コキの技術が絶妙です。オイルで亀頭を刺激しつつ、乳首その他を攻めていきます。
「いいっ、いっ、ぅついいいーん」
わけのわからない言葉が出てしまいますが、愛沢さんの手が亀頭を包み込みます。そうされている私の目の前には、豊満なお尻と食い込んだ股間があるわけです。
眼福どころか、男として生まれてきた幸せをこれほど感じる瞬間はありません。女性、母性に包まれる、疑似胎内回帰によって私は満たされていきます。
いつもなら時間内は耐える私ですが、
「あちゅ、いくーー、イカセてください」
終了10分前に出してしまいました。飛んで危うく愛沢さんの顔にかかるところでした。
「すごく飛びましたね、どうです潮吹きします?」
これ以上の刺激は無理!と判断してお断りしましたが、実際潮吹きにチャレンジして、さらさらとした潮を吹く男性もいるらしいです。
マッサージで思わず爆睡、弱い自分に感謝
10分時間が余ってしまいました。
「どうします、もう1回チャレンジします?」
「無理ですよ〜」
「それなら肩を揉みます」
というわけで、うつ伏せで肩のマッサージをしてもらうことにしました。そういえば、今回うつ伏せになったのは初めてです。ずっと仰向けで快楽の海にいましたので何だか新鮮です。
「終わりましたよ」
あれ、しまったすぐに爆睡してしまったみたいです。エステで眠くなることはありますが、即落ちレベルの爆睡はあまり経験にありません。これはプレイで色々発散してストレスが解消したことだけではなく、愛沢さんの母性、バブみが私を赤ちゃんに戻してしまったからなのかもしれないです。身も心もこの人に委ねられる、そういう気持ちを呼び覚ましてくれる素晴らしいセラピストでした。世界一弱い男というよりも、男は弱い生き物なのだという自然の真理を呼び覚ましてくれたお店でした。
最後は2人でホテルから出ます。カップルというより最後まで親子のような精神関係だったのかなーと思います。
本当、癒されますよ!
今回のポイント
・内容はハイレグ衣装で乳首舐めと顔面騎乗
・「ハイレグ愛好会」よりも精神的SM要素、主従要素が強い
・希望者にはパンストを使った亀頭攻めが受けられる
・顔面騎乗は男の欲望をかなえるのに最適なプレイ
・ハイレグから覗くブラやアンダーショーツなどフェチの要素が強い
・共感によってSM要素が強い人、母性が強い人などがいそう
・愛沢さんは母性が強く丁寧な接客をするので心身ともに癒される
【店名】世界一弱い男塾 体験レポート
【ジャンル】亀頭責め・顔面騎乗・乳首舐め
【嬢の名前】愛沢教官
【公式ホームページ】 http://www.yowai-otoko.com/
総額:12000円
コース:60min12000円(通常は本指名+1000円 今回はオープン当初でサービスらしい)
ルックス :★★★★★
接客態度 :★★★★★
テクニック:★★★★★
母性、癒し:★★★★★★★(菩薩のよう)
スタイル :★★★★★
総合評価 :★★★★★
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この口コミを書いた人
院卒のお堅い丸の内のサラリーマン。日本の裏経済にも精通しているが、そんな特技は一切活かさずエロネタ一辺倒。M気質で健全店でのエロスを追求したがるド変態野郎。