■お店の情報
【店名】日本ハイレグ愛好会
【嬢の名前】中谷(26歳 T:162cm / B:87cm(E) / W:60cm / H:88cm / O型)
【ホームページ】http://www.highleg-japan.com/
「ハイレグ」
あなたはこの言葉に何をイメージするでしょうか?
1980 年代後半から 1990 年代初頭のバブル時代を思い起こさせる、魅惑の V ライン。
決して“妖艶”という言葉は似合わず、“お下品”なエロスを想起させます。
こんにちわ、ポンスケです。
しかし、考えてみたら私にとって「ハイレグ」はただのイメージでしかなく、
実物はほとんどお目にかかったことがない気がします。
きっと私のような人は少なくないはず。
あなたも本物の「ハイレグ」、見たことないのでは?
見てみたくないですか??
2018 年にオープンしたばかりの「日本ハイレグ愛好会」では、ハイレグ女性による手コキを中心としためくるめくサービスが受けられるようです!
ホームページもいかがわしい雰囲気で最高
ホームページをチェックすると、ギラギラとしたページデザインで、
私がハイレグに抱くイメージ通り、いい感じでお下品な雰囲気が漂います。
(仕事中にデスクのパソコンでチェックするなら、ネットの画面は極小サイズ & 明るさは暗めで!)
在籍女性の写真はもちろん全員ハイレグ姿。
お下品なイメージが先行してしまい、女の子の質も良くないのでは?と若干疑ってしまいますが、結果はいかに。
今回は「中谷」という女性を指名して五反田の「ヒルズホテル」にチェックイン。
100 分4100 円というお部屋です。
(バスタブなしシャワーのみで 3 千円代のお部屋もありましたが、この日はいっぱいでした。サービスとして洗体はないのでシャワーなしの部屋でも全然 OK です。)
部屋で待つこと5分、中谷さん到着です!
お相手の中谷さんは黒木●イサ系クールビューティー
お!…おお!?
ちょっと失礼かもしれませんが…
予想に反して…可愛い!!!
可愛いというよりもキレイ系。
艶のあるミディアムの黒髪に涼しげな目元にはクッキリとアイラインが引かれ、さらにブーツにジャケット、ニットのワンピース、ネイルに至るまでオールブラックというコーディネートで、どことなくS的なオーラが漂います。
クールビューティーな雰囲気は有名人でいうと黒木●イサを彷彿とさせます。
年齢は20代半ばから20代後半くらいではないかなという印象。
スタイルはややガッチリめ。インナーマッスルを感じるのでぽっちゃりではありません。お胸もDかEくらいはありそうで、ニットのワンピースから浮き出るボディラインがムッチリ…嗚呼、たまらん。
「こんばんわ♪初めまして。」
中谷さんは挨拶をして部屋に入ると、手慣れた感じでお金の受け渡しやお店への電話を済ませます。
そして、渡された問診票に、抜く回数や性感帯などを細かく書きます。人生の中でこんなにちゃんと書きたくなる問診票って他にないですよね。笑
さらに、バッグの中から2種類の衣装をチラ見せする中谷さん。
「ハイレグの色、ブラックとゴールドがあるんですけど、どっちがいいですか?」
質問されてブラックをチョイス。ギラギラと輝くゴールドはバブル時代を彷彿とさせるので、それはそれでよいですが、中谷さんにはやっぱりブラックが似合うでしょう!
ということで。
自分の「じゃあ私が準備している間にシャワー浴びてきてください♪」とナビゲートされます。
話を聞けば、中谷さんは手コキサービスの系列店での経験も長く、その前はヘルスやソープ、さらにはSMクラブといったハード系風俗店にも在籍していたとのことで、手慣れていて安心感抜群。
シャワーから出ると「中谷さん」が「中谷さま」に
1人シャワーを浴びて部屋に戻ると、あれ…中谷さんがいない。
そこに、満を持して…という感じで、トイレの扉が開き、ハイレグ姿の中谷さんが登場です!
お…おお!!!
これがマジモンのハイレグか。
圧倒的なVライン。
黒光りする素材がボディラインにフィットしてなんとも艶かしい。
フォルムは新体操のレオタードのようですが、ブラックのお色がハードな印象で、SMの衣装を連想させます。
なかなかのVラインですが、ムダ毛はしっかりと処理されていてツルッツル。一本たりともはみ毛や剃り残しは見当たりません。
足にはストッキングを履いていて、見た目に美しいだけでなく、触れ合ったときに感じるサラサラとした衣擦れもなんだか好き。
そして、ハイレグ姿になったらスイッチが入ったのか、なんだか挑発的で、少し攻撃的な中谷さんの視線を感じます。
「あら、まだ背中少し濡れてるよ。ちゃんと拭いた?」
少し冷たい言葉。で、自然とタメ口になっている。
腰に巻いていた私のタオルを解いて優しく背中を拭くと、
「それじゃあ、うつ伏せになってもらおうかな♪」
と中谷さん。
言われるがまま裸でうつ伏せになると、私の足元に座り、
「もうちょっと足開いて。」
と、パウダーをお尻や足に振りかけていきます。
ファサファサと足に当たるパウダーの感覚と、ほんのりと甘い香りに期待が高まります。
そして、ふくらはぎや太ももを指先でフェザータッチ。
ゾクゾクしてくすぐったく、体をよじらせると、
中谷「ダメ、体動かさないで。」
ポンスケ「え…だって、くすぐった…」
中谷「じゃあやめてもいいの?」
ポンスケ「いや…」
中谷「続けて欲しいの?」
ポンスケ「…はい。。」
もう気づいたらあっという間にドS全開の中谷さん。
そして、その雰囲気に呑まれまくってドM全開のポンスケ。
その後も中谷さんの言葉攻めは続きます。
言葉の力は大きい。言葉は人の感情を動かします。
普通のパウダーを使ったフェザータッチがこんなに狂気に満ちた快楽に変わるとは…。
フェザータッチは足からお尻の方へと移動していきます。
中谷「じゃあ今度は四つん這いになって。」
ポンスケ「はい。」
中谷「上手な四つん這いのやり方教えてあげよっか。腰を落として、お尻を突き出すの。」
ポンスケ(素直に腰を落としてお尻を突き出す)
中谷「ほら、こうすると、お尻の穴が丸見えになるの♪」
恥ずかしい…そして屈辱的…。
日頃はそこまでMではない(と自分で思っている)ポンスケですが、中谷さまのドSな振る舞いに素直に従ってしまうのは、
中谷さまに“優しさ”を感じるから。
あくまでプレイの一環であり、ふとしたタイミングでお客様として扱うときは敬語になったり、まさしくプロのドS嬢です。
だからこそ、中谷さまにはまっていく…思わず「さま」って付けちゃううう。。
四つん這いの状態でいよいよキンキンにいきり勃った息子に手を伸ばす中谷さま。
フェザータッチで裏筋をなぞりながら、包み込むように優しく握り、撫でるように軽くコキコキ。
この手つきと決して力を入れない感じ…さすが経験者といった感じです。
その後仰向けにさせられると、さらにさらにフェザータッチで焦らされながら、
乳首を舐められながらのローション手コキ。
中谷さまの鋭い視線を見つめ、コスチューム越しにバストや足の感覚を噛み締めながら、徐々に高まっていきます。
ええどうしよう、このまま果ててしまいそう…。
そんなポンスケの雰囲気を感じ取ったのか、中谷さまは一度起き上がってこちらを見つめ、不敵に微笑みます。
そして、体勢を変え、ポンスケの顔にお股を近づけてきます。
生ハイレグを見るのは今回が初めてだったわけですが、まさか魅惑のVラインをこの距離で拝めるとは…。
どんどん近くVライン。どんどんどんどん近づいて…ポンスケの顔と合体!
顔面騎乗の完成です!!!
この顔面騎乗が、なかなかの圧力。笑
本気でお尻でポンスケの顔に座っている感じで、若干苦しい…でも、もうポンスケの心は中谷さまの奴隷。
もはや悪い気はしません。
そしてクライマックスに向け、いよいよストロークの早くなる中谷さまの手コキ。
ポンスケ「アッ!ダメ…いっちゃう!」
フィニッシュを迎えても、中谷さまの手コキは終わりません。
ポンスケ「アッ…ダメ、ちょっとくすぐったくなってきた。笑」
中谷「ダメー。笑 もうちょっと頑張ってよ。笑 潮吹けるかもよ?」
最後までドSっぷり全開だった中谷さま。
結局この後一度休憩してから、もう一度抜いてもらい、心も体も骨抜きに。
ポンスケがシャワーを浴びて部屋を出る頃には、優しい笑顔と丁寧な敬語で、
「中谷さん」に戻っていました。
「日本ハイレグ愛好会」は、ハイレグの魅力を堪能できる、文字通りハイレグファンにはたまらないお店でした。
そして、中谷さんのドSっぷりはハイレグに負けないほどのインパクト。
自分自身も知らなかったドMな一面を引き出してもらい、大いに楽しめました。
「自分はMじゃない。」と思っている人にほど、中谷さんのサービスを味わって欲しいなと、ポンスケ的には思うのでした。
■お店の情報
【店名】日本ハイレグ愛好会 体験レポート
【嬢の名前】中谷(26歳 T:162cm / B:87cm(E) / W:60cm / H:88cm / O型)
【ホームページ】http://www.highleg-japan.com/
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この口コミを書いた人

セックスよりもフェラよりも、手コキを愛してやまない「手コキ専門ライター」、ぽんすけです。手コキの奥深い魅力をみなさまに発信すべく、手コキ風俗マニアックスのライター軍団に加入。と言いつつ、たまにヘルスやピンサロ、リフレや見学店などにも潜入します。表向きは飲みの席でも下ネタ苦手を演じる、正真正銘のムッツリ野郎。趣味は、手コキで抜いた後の街歩き。