さて商談先が品川ということもあり、せっかくなので五反田に行ってみることに。実は新宿や池袋ばかり行っていたので、実は五反田ははじめて。
そしてもう一つ経験したことが無かったのが、M性感です。手コキ系はよく行くのですが、女性に責めて頂けるM性感には一度も足を踏み入れたことがありませんでした。
そんなこんなで今回選んだのが、五反田の『世界一弱い男塾』です。初心者ということもありますので、『世界一弱い』というあたりには非常に惹かれます。
さて結論としては…ドはまりです。担当していただいた小梅教官はとにかくキュート。小動物かのようなルックスはロリ好きど真ん中です。それでいてしっかりとS。僕の恥ずかしいポイントを責め、上から見下ろすまなざしは最高。技術も申し分なく、これはリピしないという選択肢はありません。
【店名】世界一弱い男塾
【ジャンル】亀頭責め・顔面騎乗・乳首舐め
【嬢の名前】小梅教官
【公式ホームページ】 http://www.yowai-otoko.com/
電話予約の対応は上々。
まずは電話予約からです。
「あの、明日の16:30から予約をしたいんですが」
『ありがとうございます』
「60分コースでお願いします。
『かしこまりました。12,000円のコースですね』
「ネット指名は無料ですか?」
『はい、無料ですよ』
「では、小梅教官でお願いします」
このお店のホームページは、女の子全員の顔、しかも全体にボカシが入っているため、紹介文や雰囲気で女性を選ぶことになります。今回はM性感系が初めてということもありましたので、少しソフトっぽい、かわいらしい女性をチョイスしてみることにしました。
「あのー、オススメの安いレンタルルームやホテルはありますか?」
『はい、駅周辺にたくさんございます。当店のホームページでも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。それと、予約時間の1時間前、15:30に一度確認のお電話をいただけますか?』
「わかりました」
『レンタルルームに入ったら、どのレンタルルームかと部屋番号を教えてください』
ということで終話。電話対応は事務的ではあるものの、物腰も柔らかく好印象です。
ちなみに1時間前の確認の電話の際、所用で電話をするのが10分ほど遅れてしまったのですが、電話口で遅れてしまったことを謝ると「構いませんよ。お電話いただきありがとうございます」と好対応をしてくださいました。
まずはレンタルルームへ。
五反田駅を降り、ネットでレンタルルームを検索して歩きだしました。徒歩5分くらいでしょうか。居酒屋などが並ぶエリアに近づくと、ちらほらとレンタルルームを目にします。やっぱりメッカなんですね。
その中で今回は、『レンタルルーム サン』という店舗を選びました。
大通りからこのドラッグストア脇の道に入っていくと、
いくつか居酒屋が並んでいます。
その並びに、こんな感じの入り口が。前には大きく看板も出ていますので、わかりやすいと思います。受付は4階ということで、エレベーターで上がります。
外観は普通の雑居ビルですが、中に入ると意外や意外、かなりキレイです。受付もシンプルではありますが清潔感があってイイですね。スタッフの方の対応も申し分ありません。今回は60分コースなので、ルーム代70分2500円を支払って部屋に案内されます。
さてお部屋に入ります。
お部屋の中もかなりキレイです。水回りの清潔感もバッチリ。今回はシングルタイプのお部屋ですが、ベッドも大きめでいいですね。
…とそうこうしているうちに、ドアがノックされます。
「はーい!(ガチャ)」
え?か…かわいい…
「こんにちはー!小梅です!よろしくお願いします」
薄いブルーのコートに、ふわふわの袖口。白いマフラーもふわふわです。身長は150cmそこそこ。小動物系の愛らしい顔つきは、ロリ好きの僕にとってドストライク。ホームページで顔が分からなかったのでちょっと不安だったのですが、まさかここまでカワイイ女の子が来てくれるとは…。
「じゃあ、準備するのでシャワー浴びてきてもらっていいですか?貴重品はこの袋に入れて、持って入ってくださいね♪」
ということでシャワーを浴びます。いやー、まさかドタイプの女の子なんて。うれしいけど、Sっぽい感じはあんまりしなかったなぁ…。どんな感じなんだろう。そわそわ…。
シャワーから上がると、ベッドの上には小梅さん、いや小梅教官がちょこんと座っていました。ベージュのストッキングに、ブルーのエグイ角度のハイレグ。おぉ…!実際に目にしてみるとこれは興奮する!
「衣装、いいですね!」
「ホント?なんか恥ずかしいな…じゃあ、まずはこの紙にチェックを入れてくださいね」
渡された紙には、希望射精回数やアナルや顔面騎乗が好きかどうか、潮吹きはしたいかなどの項目が細かく書かれています。自分の希望に〇をつけていき、それに沿ったプレイをしてもらえるようです。
「あのー…実はM性感系って初めてなんです。アナル舐められるのは好きなんですけど、実は指入れとかは初体験で…」
「え?そうなんですか♪チャレンジしてみましょう」
「男の潮吹きもやってみたい気はします」
「好奇心旺盛なんですね♪」
会話のトーンはかわいらしい女の子。なのに言葉の端々やしぐさにどことなくSっぽさを感じてしまい、なんだかドキドキ…。
いざ、プレイ開始。
「ご記入ありがとうございます。じゃあはじめますね。まずはうつぶせになってください」
「はい」
「ローションとパウダーがあるんですけど、どっちがいいですか?」
「パウダー?パウダーって初めてです」
「じゃあパウダーにしてみましょうね」
何やらベビーパウダーらしき粉が、お尻から太ももあたりに振りかけられます。それを小梅教官がマッサージしながら伸ばしていきます。
「おぉ…ローションより気持ちいいかも…」
「ホント?でももっと気持ちよくなるよ?」
小梅教官の小さなおててが、次第に股間へと移っていきます。優しく、包み込むようにタマキンをこねくりまわし、お尻ももみほぐされていきます。僕も思わず声が漏れます。
「あ、これはやばいっす…。めっちゃ気持ちいいっす」
「気持ちいいの?ふふ♪結構感じやすいんだね」
この優しい手つきはなんでしょう。気持ちよくて勃起する、というのとも少し違い、まるで興奮を煽るウォームアップをしているような感覚です。
「じゃあ次は四つん這いになって、お尻を突き出して」
「え?マジっすか…恥ずかしい…」
「恥ずかしいの?ほらもっとのけぞってお尻出してね」
小梅教官はローションを手にまとい、僕のアナル付近を濡らしていきます。アナルが弱点の僕は、漏れ出る声が止まりません。指先で優しくアナルをチロチロ。時に強く。そしてついにはアナル内へ侵入。
「お尻に指入れちゃうね?えいっ」
「ひょええええ…」
アナルへの指挿入が初体験の僕にとっては異次元の快感。しかも小梅教官は優しくグリグリしてくださいますので、初めての僕でも楽しめました。
めくるめく技の応酬でへろへろ…
そこからも、小梅教官のテクニックはとどまるところを知りません。
乳首舐めが大好きとアンケートに書かせていただきましたので、強烈な乳首舐め地獄。そんな責められまくったら乳首とれちゃう…というくらいに舐め倒され、指でくりくりされ、噛まれ。もう乳首でイケるんじゃないかというくらいに気持ちよくしていただきました。乳首舐めと乳首舐めの合間、小梅教官が僕を上から見下ろすんですが、そのときの蔑んだような、それでいて優しい目は絶品です。
そして吐息まで楽しめる首筋・耳舐め。柔らかい小梅教官の舌が首を走り回り、耳元ではいやらしい音を立ててくださいます。声に反応して興奮度はさらに増していき、いつのまにか女の子のように感じまくる僕。
さらにうつぶせからの背中舐め。あんまり背中ってなめられたことが無かったのですが、とにかく気持ちいい。今何をされているか見えない部分を責められるという状況も手伝い、変な声が漏れます。
立ちバックスタイルもよかった。壁に手をついて立たされ、後ろからぎゅっとされて、乳首をいじりながら息子をシコシコ。まるで犯されているかのよう。しかも、僕が感じて声を出すと、
「しー。ここ、電車の中ですよ?声出すとばれちゃうよ?」
とイメプ要素まで。まさかこんなカワイイ女の子に痴漢される日が来てしまうとは…。
極めつけは顔面騎乗。エグめに食い込んだハイレグを顔面に押し当てられ、グリグリグリグリ…。あぁ…最高です…。きつめに押し当てて頂き、順調に息苦しくなる中、着実に息子はしごかれ続けています。どんな触られ方をしているのかはわかりませんが、もはやフェラより気持ちいい。まるで舌で鬼頭を弄ばれているような感覚に陥ります。
「すみません…もう出ちゃいます…これは出ます…!」
「いいよ♪ 小梅の中にたくさん出して?」
「あぁ…!出します!小梅さんの中に出します…!」
「……!!……たくさん出たね♪がまんしてたの?」
「は…はい…//」
息子から残りの精子を絞り取りながらも、鬼頭をいじくる小梅教官。次第にその手の動きは速く…速く…えっ?ちょっと!速い!!あぁ…イった直後にそんな!やばいっす!!
「ちょちょちょっと!ちょ…ちょっと!」
「なーに?」
「すっ…すみません…!ちょっとストップでお願いします!!」
「だって潮吹きしたいんでしょ?」
「あ…したい!したいですけど、これはやばいっす!死にます!!」
「死ぬの?」
「死ぬのでやめてくださいお願いします!!」
「なんだーもったいない♪」
ということであまりの快楽にビビりあがってしまった私のせいで、初の潮吹き体験はお預けに。いや、もう充分すぎるほどに気持ちよくて、頭がおかしくなりそうでした…。
その後はシャワーを浴びて、4〜5分時間が残っていたので会話を。
「小梅さんはなんでこのお店で?」
「元々手コキのお店で働いてたんです。でも手コキのときって、こっちが責められることもあるじゃないですか。トップレスとかもあるし」
「ありますね」
「私は責められるのがあんまり好きじゃなくて、責めたいんですよ。このお店なら絶対私が責められるでしょ?だからなんですよ」
「生粋のドSですね…」
「そうなんです」
ということで真正のドSだった小梅教官。初めてのM性感が小梅教官でホントによかった…。カワイイ上にドS。しかも、めくるめく色んな技まで経験させていただいて…。もう、リピート確実です!その後は二人でお部屋を出て、入り口でサヨナラさせていただきました
ちなみに小梅教官のシフトは週末が中心らしいので、興味のある方はぜひホームページをチェックして予約の電話を入れてみてくださいね!
【店名】世界一弱い男塾 体験レポート
【ジャンル】亀頭責め・顔面騎乗・乳首舐め
【嬢の名前】小梅教官
【公式ホームページ】 http://www.yowai-otoko.com/
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この口コミを書いた人
大手上場企業で稼いだ金は、全て風俗とAVに消えた。今は零細企業を経営しながら、やはり風俗に金を消している。出身は博多。ピンサロとヘルスが好きで、圧倒的なロリコン。