ちょっと暗めの部屋で今日もシコる筆者。ティッシュを無駄にした夜は数え切れない。。。
あーーーキスしてぇえ!!!!
筆者は夜遊び大好きだが、最近悲しくなるくらいキスが出来ていない。キスをしてもすごい嫌がられる。これってかなりキツイ反応ではないだろうか。筆者は口臭も気を付けてちゃんとしているのに、愛情を全く感じない。まるで愛情がないのだ。
そんなデリヘルを利用する気はない。ググる筆者に神が与えたもうたお店は、「俺のKissリフレ」であるッ!
【店名】俺のKissリフレ
【お店の場所】池袋
【女の子】ゆめちゃん
【公式HP】 http://www.orekiss.com/
もうホームページからズルいってばやーよ!
筆者は正直、抜きとかどうでもよかった。なんでこんなに普通な子しかいないんだ?ちょっと待って、俺こんな若い子に拒否られたらインポ確定なんだが(汗)リフレの基本サービスもしっかり見てします。え?キスしながらリフレしてくれるリフレ嬢っていますか?筆者は想像してしまう。
「秋葉原のリフレでお金を湯水がごとく使ったけど、キスも何もなかったぞい???なのに、こんな素人感ある女の子がキスしてくれるわけ?」
twitterのリンクを見ても、エロい感じはあるんだが皆ファッショナブルにセクシーを楽しんでる感がある。
筆者は勇者になる。さらばだ、AV!そっとDVDをしまう。
ついに犯罪級のチャレンジ!18歳のゆめちゃんを予約!!!
お分かり頂けるだろうか。筆者は10歳以上、下手したら20歳近く下の女の子とキスができるのである。これって普通に大丈夫なのか。いや、法律とかはいいんだよ、どうでも。筆者のレベルが低過ぎて、相手にすらされないんじゃないだろうか。
しかし、ホームページのアンケートには彼女が会話上手である事やテクニカルな技を持つ小悪魔である事も分かった。彼女の日記も素敵だ。お父さんが買ってきたお土産をダイエット中だけど食べちゃうところとか、夜桜を見にいった話とか。うーん、こんな妹いたらいいなぁ。距離を縮めることができるお店、まじ感謝だ。
決戦は池袋!筆者、まさかの風呂に入ってからの対戦!
筆者はまじでこんな可愛い子にドン引きされたら、トラウマインポになるので、しっかりお風呂に入って清潔感もしっかり出したファッションで向かった。お店の場所も分かりやすく、無駄な汗をかくことなくレンタルルームへイン。筆者は歯磨きしてから水しか取っていない。もう心臓もバクバクでよく分からなかった。
だが時は動き出す!!!
コンコンと音がなり、扉を開けると背丈はちょっと小さい美少女が立っていた。色白で綺麗な脚のライン。スタイルも抜群である。
黙りこんでしまった。えっと?高級デリヘル嬢がなぜ?
無口な筆者に、ゆめちゃんは手を握ってくれた。
「ゆめです、今日はありがとうございます。」
とっても優しい声でびっくりした。
「あ、ごめん!本当に!は、入って!」
筆者のダメダメなエスコートにも「ありがとうございます〜」と話してくれる。
あーーー、心がアヘ顔じゃああ!!!
ゆめちゃんと見つめあう筆者。だ、大丈夫なのか?
キモイか?臭いか?帰りたいのか?
ちょっと青ざめ始める筆者にゆめちゃんは
「キス…します?」
肩に手を置き、ゆっくりと唇を近づける。目を閉じるゆめちゃん。
筆者がついに、約20年の時を超えて18歳のモデル級の美少女にキスをした!!!
控え目な唇がゆっくりと開いて、舌先が絡み始める。
ああああああ!
「はい、シャワー浴びてきてください♪」
素敵な笑顔でフェードアウト。筆者はそっこうでシャワーを浴びる。マジか!高級デリヘルつーか、マガジンのグラビアの子かよ。やばいだろ、あのクオリティ!!!
部屋の外から鼻歌も聞こえる。
あああああ!可愛過ぎる!!!
筆者がシャワーを出ると一糸まとわぬ美少女がいた。
あ、あかん!ガッチガチの息子であった。
ゆめちゃんが手を取ってくれて、ベッドへ。
彼女のリフレが始まるのだ。
「今日は予約してくれてありがとうございます!お兄さん、私なんかでよかったんですかぁ?」
「え?もう僕、イキそうなくらいうれしいんですけど?」
明るくカラカラ笑うゆめちゃん。かわいい。
「まだイッちゃだめ。。。」
ゆめちゃんの白い指先が筆者の背中を襲う。隅々まで癒してくれる彼女のテクが筆者のボルテージをドンドンあげていく。
仰向けになり、彼女と対面する。そして
たっぷりと深いキス。舌が絡み、頭がクラクラする程の艶めかしさ。キスの音が部屋に響く。筆者はイキそうになる。
「お兄さん、すごい!もうベトベトだよ?」
きれいなおっぱいを見てしまう。あぁ、なんてデカイんだ。
「お兄さん、おっぱい好きでしょ?はい、どうぞ?」
目の前に真っ白なおっぱいが差し出される。
「ううううう!!!」
筆者は声にならない声でゆめちゃんの手の中で腰を振った。
キスとおっぱいが筆者の感覚をおかしくする。
「まだイッちゃだめですよ?乳首舐めてあげる。」
ピンク色のいやらしい舌先が筆者の乳首に這いまわる。
「くっああっううぅ!!!」
思わず声が出てしまう。
「ゆめちゃん、もうイキそう!!!」
ゆめちゃんは口を近づけてくる。筆者は腰を暴れさせながらゆめちゃんのいやらしいキスを受ける。そして限界だ。
いくううううう!!!
ゆめちゃんの笑顔がザーメンと共に散る。
メンズ諸君、ひとつお願いがある。
一回でいいから行ってこい。ちょっと風俗=抜きになってるメンズは特にいけ。恋しちゃうから。まじで童貞に戻れるから。
【店名】俺のKissリフレ 体験レポート
【お店の場所】池袋
【女の子】ゆめちゃん
【公式HP】 http://www.orekiss.com/
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この口コミを書いた人
ナンパからアングラ風俗まで、男の欲望に支配された男。筋トレとおっぱいが好きなアラフォーライター。