水着を舐めたい。温暖化の影響は深刻だった。
筆者の近所にはスイミングスクールがある。このクソ暑い中、水着を着たインストラクターがプリプリのお尻をこっちに向けてキッズの相手をしている。あの細い指先でしごかれたい…。我慢できねぇ。そんなリーマンこそ、夏の風物詩ではなかろうか。
というか、この時期になるとAVのジャンルもビキニものや水着ものが増えてくるような気がする。スク水、競泳水着、んん〜舐めまわしたいあのシルエット!今週の筆者の遊びたいお店は、スイミングスクールのせいと言っても過言ではない強烈なインパクトがあった。メンズ諸君、まずはスイミングスクールであのプリプリのお尻を見て欲しい。
選んだきっかけはAV。期待をしちゃう男の本能!癒しのプールサイドクルセイダーズ五反田 に突撃するぜ!
【店名】癒しのプールサイドクルセイダーズ五反田
【女の子】まりあさん
【公式】 https://yurushite.jp/
筆者はまぁAV博士である。最近は長いタイトルで作品の中身を教えてくれる作品があるのだが、今回それがきっかけというか、その作品で何回か抜いた結果、今回行く店が決まった。イメクラ大好きな筆者ではあるが、なかなかこの競泳水着ってのは用意されていない。
というか、テレビで水泳選手が来ているのを見たことはあるがこんなセクシーな使い方は想像できなかった。というか、想像できない体型の選手が多い。
しかし、このコアな欲望を満たす為に存在するかの様な、ウォーターボーイズが大歓喜なお店が五反田にある。筆者はこの昔から世話になっている五反田に久々に降り立つべく予約を入れるのであった。
メルマガ割りというご新規ホイホイに筆者は迷う事なくYESMAN!
今回の美味しいポイントは、メルマガ割ってのがでかい。ご新規なら3,000円の割引が付されるのだ。なかなかないと思う。筆者はお遊び用のメアドをしっかり用意しているので、ブラックボックスに埋没するメールをサルベージするのが大変であった。
今回は60分のコースで、もちろんスク水のオプション。そして、妹系キャラが売りの子に着てもらいたいので、やはり指名料。それらを合わせてもなんと19,000円。なかなかの料金ではなかろうか。
今回の天使はまりあちゃん、26歳。ん〜いい感じのおっとりキャラらしい。こんな恥ずかしがってる女の子にスク水を着させ、鬼頭を鬼責めしてもらえると思うと。。。うん、オフィスのトイレで抜くのが筆者であった。
五反田は男の街!駅前のエロエロプールを体感せよ。
仕事帰りの五反田は中々の人混みであった。改札から出て、電話をかける。しっかりしてるもので、メルマガ登録の話や予約済みである事もしっかり把握してくれた。正直、こういうストレスのない接客はポイント高い。風俗の運営会社によってはオペレーターを女性にしている事もあるこのご時世、しっかりこのクソ暑さを理解してくれた。
ホテルに入ると、まぁまぁの広さ。すぐにエアコンとテレビを入れる。
バラエティが流れていたが、筆者はすかさずAVのチャンネルにした。んー、古い。色々とリモコンを触ってるうちにドアがノックされる。
コンコンコン!
「へーい。」
「あ、初めまして。」
ほんわかした娘さんが立っていた。思わず笑ってしまう。
「え、え?お、面白いですか、私?」
キョロキョロする感じがとても可愛い。
筆者はごめんごめんと謝りながら、部屋に案内した。
「暑いなか、本当ありがとね。いま、クーラー入れたばっかなんだ。」
「暑いですよね、ほんと。外出たくないっていうか、動きたくないですよ。」
短めのスカートをバサバサする彼女は天然妹系キャラだった。
サイトの写真はもったいないと思う。一枚しかないので、判断しにくいのだ。こんな可愛い子を用意してくれるんなら、もっとそこらへん充実させればいいのに。心の中で愚痴を言いながら、お互いの準備を終える。
まりあちゃんにスク水オプションは神だった。エロい。
「な、なんですか?やっぱり私変ですか?」
もう筆者の息子はギンギンである。ベッドに寝ながら
「いや、こんな子にめっちゃイジメさせたら気持ちいいだろうなぁって。」
きゃははと笑う彼女。
筆者の横に照れながら、横になる。まりあちゃん。
「ど、どーすればいいですか?」
ん?筆者が教えるのか。まぁいい。それなら。
「うん、鬼頭をとにかく刺激して欲しいんだよね。イキそうになってもイカせないっていうか、我慢汁がまんこ並みに出るのもネタにして欲しい。」
なんかコアなプレイをお願いしてしまった。
じっと筆者に息子を見る彼女。こうかな?と言いながらも至近距離でいきなり両手でシゴキ始める。
「ううぅあ!」
声が出てしまう。
「もう感じたんです?ていうか、さっきから勃起してましたよね。」
筆者を四つん這いにさせながら彼女は囁く。
「お兄ちゃん、もういい?イケなくてもいいかな?」
竿をしっかり掴みながら、筆者の尻を軽くたたく。
「え、イキたい。イカせてよ!」
彼女は笑いながら、筆者の竿を弄ぶ。
「うはぁっはぁ……はぁっ!!!」
鬼頭を包まれ、ザーメンが吹き出そうなのにタマタマを刺激されて、もう何がなんだか分からない。
「ほら、お兄ちゃん出しちゃえ!」
ぎゅっと竿が離され、高速手コキをされた。
「ああああ、で、出る、でるうう!」
大きな声を出してしまったが、そのまま彼女の手の中でザーメンを噴き出してしまった。
笑顔で手のひらに溜まったザーメンを見るスク水娘。
メンズ諸君、いいだろうか。夏のビーチではっちゃっける前に
五反田のビーチで鬼頭開発、待ったなしだ。
【店名】癒しのプールサイドクルセイダーズ五反田 体験レポート
【女の子】まりあさん
【公式】 https://yurushite.jp/
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この口コミを書いた人
ナンパからアングラ風俗まで、男の欲望に支配された男。筋トレとおっぱいが好きなアラフォーライター。