とあるライト風俗に行ったときの話である。いわゆる抜きなしのお店であったが、昔から気になっていたジャンル。女の子とストレッチが出来るお店だ。
密着度がかなりえぐい。フル勃起した筆者の息子に気づきながら淡々とストレッチをする女の子には、ちょっとある意味興奮したが当然抜きはなかった。
結論、女子と体育すると下半身が元気になる。これはセックスに近いエロスがあるせいだろう。
しかし、このままでは抜きを経験せずに投資してしまう事になる。どうしようかと迷ってネットの海にダイブした筆者は、あるお店を見つけた。そう、これが筆者のパラダイスになるのだろうか。
ドクトルストレッチ!ん?サイトの作りがしっかりしているのか?
【店名】ドクトルストレッチ
【公式】 http://www.kenko-fuzoku.com/
ちょっとこのお店の残念なところが、コンセプトの伝え方がちょっと分かりにくい。
プレイの流れなのか、お店のコンセプトなのか。長文で説明してくれているものの、内容はまとめスレに似たノリだった。
筆者としては、もっと分かりやすいほうがいい。
せっかく女の子が写メ日記を書いているのだから、そのあたりをもっと見やすくして欲しい。
素材は凝っていて面白いのだが、それはそれで、利用する側が知りたい情報にもっとダイレクトにつながる作りにしてもらったほうがいい。
人ゴミの池袋東口。ちょっと不安な筆者であったが、電話の対応は至ってスムーズ。
ホテル代はお安く2,000円と中々のサービス精神である。しかも綺麗だ。
エアコンをガンガンにかえている間に今回筆者が指名した女の子Sちゃんが到着した。
ていうか、若い。
「わ、若い!」
「ありがとうございまーす!お兄さんだって若いですよぉ~!」
まぁJKリフレ狂の筆者にはわかるが、つい最近まで高校生だった感じだ。HP通りの19歳か。年齢などはいい。
無駄話をしながらも彼女が見せてくれたカウンセリングシートは、なかなかの充実具合である。
鬼頭の攻め方について聞かれていたので、鬼攻めと書いたらおっけーですよぉ!!!と気合をいれていた。かわいい。
40分8,700円で指名料が1,000円。うん、なかなかの金額である、
彼女のお着換えの間、筆者はシャワーへ。
うーん。今回は女の子は外れじゃないんだよなぁ。ちょっとぶつくさ言いながらシャワーから出ると、留衣ちゃんがセクシーとも健康的とも言える衣装に着替えていた。
「あんまり見ないでくださいよぉ。恥ずかしいです。」
「いや、スタイルいいよね。おへそ超きれい!」
おへそぉ?と笑いながら筆者に抱きついてくる彼女。
ストレッチを売りにしているだけあって、彼女のリードはちゃんとしていた。
彼女の体の重さを感じながら前屈したり、おっぱいを背中に感じながら伸ばしたり。
うーん、この感じ。秋葉原で感じたこの感じがドキドキしてしまうのだ。
次第に元気になっていく筆者。
留衣ちゃんがそれに気づく。
「もしかして興奮しちゃいました?」
「うん。」
「抜き抜きしちゃいます?」
筆者の乳首をゆっくりこねながら、お尻からタマタマを触る彼女。
「うん、出したい。」
ぎゅっと竿を掴んで、彼女は後ろから鬼頭を掴む。
「すごい、カチカチじゃないですか。先っぽ、どんな感じがいいんですか?」
カリの部分を指で輪っかを作り、ズコズコ擦る。
「んっはああ!」
カリの擦られる感じがなんとも言えない気持ち良さ。
「もっとエッチな声出してもいいんですよ?」
若い女の子が笑顔で筆者の息子を押し潰すかのような力具合で挟む。
「あああ、それ気持ちいい!」
両手でしごかれているのだが、指が絶妙に絞りこむように息子を刺激する。
「ほら、鬼頭ですよ?」
残酷なまでに手のひらで鬼頭の先をマッハで擦る。我慢汁が音をまんこの様に立てて、精子がタマから這い上がってくるのを感じる。
「で、出る、出る、もうあああああ!」
彼女の手のひらはザーメンでべとべとになっても、責めることをやめず竿を絞りこむようにシゴキあげ、最後の最後の一滴を絞りだすようにザーメンを出させた。
最高に気持ちいい。
「お兄さん、女の子みたいにぐちょぐちょで可愛かったですよぉ」
メンズ諸君、小学生の頃、クラスメートと体育の授業をしていた頃を思い出して欲しい。ストレッチはちんこにとって不可欠なトレーニングだ。ぜひ体験して欲しい。健闘を祈る!
【店名】ドクトルストレッチ 体験レポート
【公式】 http://www.kenko-fuzoku.com/
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この口コミを書いた人
ナンパからアングラ風俗まで、男の欲望に支配された男。筋トレとおっぱいが好きなアラフォーライター。