口コミ『HPは信長の野望っぽい！俺の趣味にぴったしあう完全技術系性感マッサージ legendへ行った話』：完全技術系性感マッサージ レジェンド（錦糸町〜近隣）

俺の仕事はゲームセンターの店長だ。まぁブラックそうで実はホワイト。店長次第でその店の雰囲気なんて変わるもんだけど、俺は雰囲気の良い店を目指している。
今回の出張では、そういう職場環境の改善の為にどんな取り組みをすべきかって事で、研修があった。とにかく、今の時代。Twitterには書かないルールは皆守ってくれてはいるものの、地元で就職してくれる奴がいないと自分達の有給が消化できないっていう事に気づいたのだ。
やっぱり気遣いなんだろうな。
風俗でもそうだ。俺の好きな風俗街。実は東京の中でもここは、割とマジで礼儀しっかりしてると思うのが錦糸町だ。俺が東京の出張で初めて風俗を利用したのもこの街だ。
久しぶりにリフレ系の店にでも行って、仕事の疲れを癒してもらおう。


場所：東京／錦糸町
店名：完全技術系性感マッサージ legend
HP： http://www.legend302.com/


完全技術系性感マッサージ legendって店は俺のお気に入りの店だ。ここのHPが渋いというか、スーパーファミコンで信長の野望をした事のある奴なら一度は見た事がある明朝体？のような渋めの文字がスクロールされていくあれだ。
あれを見ると自分がゲーセンのバイトしてた時にやってた携帯版の信長の野望を思い出す。
金ばっかなくて、彼女はいてもピンサロばっか行ってたあの頃。
うーん、いいもんだ。
このお店の渋いところは、女の子の紹介も他の風俗店とは違ってそこまで嬢の露出が高くない。俺は予約で失敗だけはしたくなかったので、嬢のなかでもTwitterをやっている嬢にした。琥珀さん。33歳。うーん、エロい年代じゃあないですか。
俺もバイトの人妻に舐めてもらった思い出じゃありますよぉ。
良い感じなのが、この子ったら縦巻きのロングヘアーじゃないですか。うーん、良い感じ。
こんな感じの子にゆっくりマッサージしてもらえるってのもいいもんだ。

さっそく俺は昼休憩中に予約の電話をした。
割と落ち着いた感じの人が電話に出た。俺との会話は盛り上がるって訳ではなかったが落ち着いた電話対応だったのは悪くない。一時間前に電話をくれって事だった。
懐かしい錦糸町に降り立つ。この雰囲気は変わらないなぁ。
高速道路のほうがホテル街ってのは俺の地元に似てる。車でスイーっとホテルへ滑り込む感じがなんとも興奮するんだよな。

とりあえず今回案内してくれたホテルは3,000円程で入れた。
割と綺麗め。60分コース14,000円で、指名料1,000円に入会金1,000円。うん、悪くねーな。
というかだ、30分は俺の疲れが溜まりに溜まっている腰をマッサージしてもらいたい。
エステ系の風俗の良さってそこもあるんだよな。最初からエロイ雰囲気なら、玉袋へのいやらしいサービスがいろんなタイミングで起きるし、マッサージを楽しみたかったらそのまま委ねることも自分のままなのだ。

扉をたたく音がした。開くとそこには、綺麗系のお姉さんが立っていた。

「初めまして、今日はありがとうございます。」

「琥珀さんだよね、おーTwitter見ちゃったよぉ。」

「本当ですか？ありがとうございます。」

礼儀正しいっていうか優しい感じの女性だった。あの渋めのHPもいいとは思うんだが、やっぱりこんだけきっちりした嬢がいるんならもっとお金をかけてもいいんじゃないか？
琥珀さんが用意をしている間、俺はベッドに横たわった。
なんか雰囲気作りなのか色々用意してくれていた。音響やらなんやら。

「あ、俺実は腰が張っててさ。良かったらマッサージしてもらってもいい？」

「もちろんですよ、お仕事ですか？お疲れ様です。」

優しい声のトーンだ。彼女はゆっくりと俺の体をほぐしてくれた。
首の根本から、足先までゆったりとほぐしてくれる。これが気持ちよかった。
そして、エロい要素のタマタマへのソフトタッチ。
ムニューと指先が絡んでくる。
そして、お楽しみのパウダータイムだ。このパウダーの使い方がうまいから、俺はこの店を使っちまうんだよなぁ。
するすると体を這う指先がドンドンいやらしい生き物に変わってくる。
そして、お楽しみのローションタイムだ。

「お兄さん、ほぐれました？気持ちよくなりましょうか？」

「お願いしまーす。」

もういい感じに俺の気持ちいいところを把握しているせいか、ローションに包まれて俺の息子がビクンと反応した。

「はう！なんかエロイね、これ。」

ぐっちょりとした音がなる。息子をグイグイしごく琥珀さん。タマタマもいい感じに包まれてどんどん過激になってくる。琥珀さんの高速手コキのせいで、ぐちょぐちょと音がなってまるでセックスをしているようだった。

「すごい敏感になってますよ。先っぽ好き？」

カリをかなり強めにこすってくれる。ローションのおかげで傷みはない。
俺はもう我慢できずに、彼女の手の中でザーメンを吐き出した。

俺の信長の野望はまだ終わっていなかった。やっぱりいいもんだ。
錦糸町の良いところはお金を出した分だけ、楽しみがしっかり味わえるってところじゃなかろうか。次回の研修でもこのお店は腰が張ったら予約しようと思った。


場所：東京／錦糸町
店名：完全技術系性感マッサージ legend 体験レポート
HP： http://www.legend302.com/

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