マッサージにエロがある店ってやっぱり貴重じゃないか?
秋だ。俺の仕事はゲーセンの店長だ。夏のダメージが日に日に身に染みてくる。学生バイトがシフトを絞って学校に行くおかげで、俺たち社員組はかなりヘビーだ。タバコを吸いながら裏でメダルを補充したり、ハロウィングッズの袋だし。なかなか持ってストレスヤバい。副店長はついに事務所でオナニーするし、俺は酒を飲むようになった。これはいけない。
そろそろ俺にもご褒美がないと。
今回のお水遊びはメンズエステにした。手コキ屋でギャンギャン、カリ責めしてもらうのもいいんだけど、女の子に優しくしてもらいたい。そう甘えたいのだ。そこで選んだのがイマジン名古屋だ。
【店名】イマジン名古屋
⇒公式HP
ここのお店の良さは、まず女の子の日記というかコメントがしっかり見れる。俺が遊んだときもちゃんと書いてくれていた。ある訳ないんだけど、女の子に覚えてもらえてるとか、俺の印象がそう悪くないってのが間接的にでもわかるってのはうれしい。
そこで俺が予約した子は、宮沢葵ちゃん。このプニプニの唇がエロくていい。スポーツジムに行くのがマイブームって書いてあるけど、本当にプロポーションがいい。こんなエロ可愛い子がいるなら俺もスポーツジム行こうかなと思えてくる。
今回も葵ちゃんのエロかわテクに癒されにいこう。副店長にタバコをおごって今日は帰らせてもらった。
指名料込みって割と助かる
70分コース13,000円は指名料込み、ホテル代は3000円。ミドル級の出費だ。それに見合ったお店であることは間違いない。予約した時も相変わらず丁寧に説明をしてくれたり、ホテルへの案内もしっかりしてくれた。それなりのお金がかかる店だけにそこら辺はきちんとしていた。
ホテルに入ってタバコをふかす。10分くらいで来るって話だ。エアコンは少し弱め。もう秋だなぁと喘ぎ声が微かに聞こえてくるシュールな時間を過ごす。
コンコン。
リズミカルな音。「あ、どうも。」
「久しぶりです。いつもありがとうございます~。」
葵ちゃんだ。やっぱり可愛い。30歳入るか入らないかのエロエロな色気がある。うーん、たまらん。手コキ屋と違って、俺の準備をしっかり手伝ってくれるのも嬉しい。
「もう秋ですよね。最近はどうですか?」
「あーまぁ忙しいわな。今日はたっぷり癒してくれよ~。」
明るい声で返事をしてくれて、準備を色々終わらせてベッドインである。
アロマオイルを塗る瞬間が俺は好きだ。足裏から丁寧にほぐしてくれる葵ちゃん。
「痛くないですか?」
「うん、気持ちいい。ありがとう。」
背中へ指先が入り、手のひらが肩甲骨を撫でてくれる。首筋をマッサージしてくれる感じもエロさよりもマッサージのうまさに満足してしまう。
仰向けに入り、葵ちゃんと目が合う。ニコっと笑ってくれる。それに反応する俺の息子。いきなり笑いだす彼女。まぁ当たり前か。こんな雰囲気は、日常の殺伐とした感じが薄らいでくる。仰向けになった状態で、鼠径部をどんどん這いまわる指先。俺はどんどん反応してしまう。葵ちゃんのおっぱいが揺れる揺れる。
やばい、超エロい。
俺の胸をマッサージする時も、ちょっと強めに乳首を触る感じや葵ちゃんとの距離感。俺の興奮がドンドン増してくる。
葵ちゃんも俺の状態を察してくれた。
「元気になっちゃったね。」
綺麗な指先、白い腕が俺に伸びてくる。俺の感じるポイントに合わせてどんどん過激になる彼女。ちょっと焦らしを入れるように、まるで俺を試すようにジッと見る。
「お願いだぜ、やってくれ。」
オイルの音だけではない。俺の息子の我慢汁もぐちゃぐちゃとなって、俺は声を上げてフィニッシュに至る。
葵ちゃんとは後処理も含めて、癒してくれて本当にうれしかった。
俺は電車に思いながら、イマジン名古屋に期待したい事をつらつらと思った。折角お金をかけたHPなんだから、もっとオプションを増やせばいいと思う。俺にとっては、やっぱりコスプレとかの広がりが欲しい。
嬢の質が高い上に動画紹介までしているのだから、そこら辺のエロな感じも欲しい。
まぁメンズエステの醍醐味ってのはプレイタイムはプレイタイムで楽しんで、家に帰れば家で葵ちゃんをオカズにおなる。
それが男だ。もし、イマジンを使うなら自分の好きな女の子をしっかりHPでチェックした方がいい。ランクが上の女の子ばかりなのだ。折角指名料もない訳なのだから、ぜひチェックして欲しい。
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この口コミを書いた人
実家は農家。引き継いで5秒で農地を売った馬鹿息子とは俺の事。ゲーセンの店長が板についてきた40歳。