口コミ『【体験レポート】密着感がエロい！京都性感エステ『はんなり』へ行ってきたの巻き』：京都性感エステ　はんなり（京都河原町）

ワシ、最近朝帰りが多い。いや、全然エロなしで。そうつまり、ワシの仕事の関係ってお客さんによって急に間に合わせないといかん時がある。それが辛いんじゃ。なんつーか、ワシだけやなくて20そこいらのねーちゃんまで朝までPCに向かってパチパチやっとる。まぁそんな日は得てして、トイレで一発抜いてまうんやけど。

今日はそんな疲れもピーク。納期は客次第で待ての状態。向こうがゴーサイン出せば終わるって感じで、ワシらはオフィスに部長一人を残して、街へ出た。
ワシはせっかくだから、マッサージでも行こうかと思った。三条で降りてぶらぶら歩く。目の前にプリプリのお尻をしたギャルが歩いている。しかも巨乳。ワシ、もう我慢できなくて風俗に行こうと決めた。
以前マニアックスで見たエステが気になる。なんかエロいけど、可愛い女の子が多い店やったと思う。
雑居ビルの入口でタバコをふかしながら、その店を探す。

【店名】京都性感エステ　はんなり
⇒公式HP

あった。ていうかプルプルグループって大手やんか。こりゃ即決めじゃ。60分コース　13,000円で指名料　2,000円だけど、女の子のレベルは高そうやった。電話をしてみて、受付の兄さんに色々相談してみる。結果、ワシは望田　ひよりちゃんを指名した。まぁ初めて行く店やけど、このグループなら外れは少ないやろう。

結局、店で少し待つがスムーズに案内され、いざプレイへ。ひよりちゃんは思ったよりも若い感じがして、ワシが逆に緊張した。彼女に言われるがまま、寝転ぶ。

「今日辛いところはありますか？」
「心が辛いわぁ。」
「え？じゃあ、今日は一杯サービスしちゃいますね？」

そう言って、ワシの首筋に指を這わす彼女に、フル勃起や。ただ、彼女のオイルマッサージはマジで気持ちよかった。オイルの使い方がうまいっていうか、変に体に垂れず、スッと肌になじむように広げていった。

それが気持ちいいのなんの。仰向けだから彼女の体温なんて、そこまで感じた訳じゃない。だけど手のひらが背中の肉を広げる感じは、長時間のデスクワークで疲れ切っていた体をスッと癒してくれた。

ちょっとエロい感じに肩から腕に延ばされる感じはドキっとした。手のひらのマッサージってのは案外いいものだ。ワシには彼女なんていないけど、こんなマッサージをしてくれる彼女がいたらいいなぁって思った。

まぁ今回のマイナス、というか残念なポイントはワシからのタッチはアウトってこと。ここまで癒されて、おっぱいすらダメなのは寂しい気がした。なんかそういうヘルスっぽいコースも用意して欲しい。マッサージからの素股プレイってのは、かなり前からあるコースな訳だし。

この手のエステの楽しみ。下半身へ。まぁ太ももあたりを触る手つきには、正直フル勃起やね。あんな可愛い子がどんな顔でワシの尻を見ながら責め上げてるのか。それはそれで気になるもんだった。オイルのせいで、タマタマにグリンと手の平があたる。それがエロくていい。まるで焦らされているような。

ひよりちゃんも、ワシが勃起してるのを理解しているのか、責めにも気合いをいれている。
「気持ちいいですかぁ？」
なんて言葉をかけてくる時は、ドキドキとしてしまう。鼠径部に入ってからのお待ちかねのタマタマ。
いいわ、この感じ。ぎゅっと両手でつかんで、タマを伸ばすように引っ張る感じ。そして手コキタイム。

「どんな感じがいいですか？」
「強めでお願い！」
思いっきり根元を掴んでゴシゴシする。むしろ、根本より鬼頭がええんやけど、オイルのせいか、それはそれでドンドン快感が強くなる。
「や、やばいわ！」

腰がガクガク震えて、ワシは彼女の手のなかでたっぷりと出してもうた。いつもよりも量が多くでた気がした。
これってマッサージのおかげやろうか。
ありがとうございましたーと挨拶してくれたひよりちゃん。思ったよりもエロ可愛くてよかった。

京都のメンズエステはワシみたいに、色々して欲しいタイプの男はもっと過激な店へチャレンジするのもアリかと思う、せやけど、このグループは人気があるし、あんまり悪い評判は聞かない。まぁ続けて通ってみようかの。ワシはそんな思いをしながら、終電間際の電車に乗って会社へ戻った。

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