東京は秋の夜空
筆者の仕事はサラリーマンと違って、平気で気づけば朝日が差す仕事場だったなんてことは良くある。別にそれでいいのだけど、そこまで環境が言い訳でないのでストレスはかなりだ。
今日もそんな日だった。昨夜から帰れずにいたので、靴下を脱いで足だけ洗って、デスクの上で寝る。3時間程寝付いて、クライアントからのメールを確認。「オーケーです。ご苦労様でした。」
一昨日の朝からやっと一仕事解放されて、筆者は床に転がりこんだ。アラームをつけようと、スマホを見るといつもの風俗サイトのRSSが何件か入っていた。そこにTバックエステ アイネの宣伝が入っていた。池袋か。行くか。頭痛を我慢しながら、筆者は寝た。
池袋の街は相変わらず人で埋もれていた
筆者はボロボロの体を引きずりながら、あえて清楚系の子を予約した。ちかげちゃんだ。受付の電話の人も、彼女にしたい系の女の子ですってことでオススメしてくれた。どんな子なんだろう。池袋の北口を真っ直ぐ進んで、ラブホ街へ進む。相変わらず、カップルはもちろんお水の女の子がスマホ片手にホテルを探している。俺もそうだ。
なんどか立ち止まって、オススメしてくれたホテルに入って電話する。
デリヘルとは違って、まずは一人でシャワーを浴びないといけない。このシャワーがまともに寝ていない筆者の緊張をほぐしてくれた。こんなに気持ちの良いものなのか。
シャワーを上がって、マルボロを吸う。うまい。体の中にスッと馴染んでくる。小刻みに聞こえたノック。ドアを開けると、可愛い女の子がいた。
「遅れました、すいません!」
「え?いや全然いいよ。どうぞ。」
俺はなんというか、可愛い感じの子に笑顔で話しかけられると恥ずかしくなった。オッサンになったもんだ、そう感じた。
「1本吸わせてもらってもいいかな?」
どうぞ~と笑いながら、色んな用意ややり取りをした。
「オイルは初めてですか?」
「いや、俺は風俗大好き人間だから。オイルなんて慣れっ子だよ。」
「え?まじですか?頑張りますね。」
ちかげちゃんに指示されてベッドへ。
【店名】 Tバックエステ アイネ
【公式HP】 http://www.granz-aine.com/
魅惑の時間に俺は期待した。
すべすべの肌にオイルが絡んで
若い子ってのはチョイスして大正解だった。なんというか、マッサージの最中に触れる太ももや、腕が本当にすべすべしていた。それに、ちょっとぎこちないけど、丁寧に俺に力加減だの、凝ってるところだの聞いてくれるのはうれしい。いつも行ってる安いマッサージ屋の連中に自慢してやりたかった。
「じゃあ、正面ですよ。」
アイネコースは50分コース 8,000円 で指名料 2,000円。これで、エロいおっぱい見ながらマッサージ受けれるんだから、いいもんだ。というか、やっぱり緊張する。
四つん這いになってからのプレイ。筆者はどちらかというと、アナルには興味がない。もしかしたら?って事故発生につながる感じが嫌いなのだ。アナルの刺激が、スカトロのきっかけになるのはごめんだ。むしろタマタマを攻めてくれとお願いしたら、ぐにーと伸ばすだけで俺の性癖が特殊であったと理解した。タマタマへの愛撫ってそんなに珍しいものなのか。というか、こんな若い子だから知らないだけか。
「気持ち良いですか?」
ちょっとエロい感じで聞いてくる。それも中々だ。だけど、ソフトタッチtってなんなんだろう。筆者はずっとお尻を撫でるくらししか出来なくて、もどかしかった。むしろ窒息するレベルでまんこで圧迫されながらの鬼頭マッハしごきとかでも良い。
止めておこう。М性感ではないと怒られてしまう。
まぁ若い子のケツは程よくエロイ。むにむにするウチに発射してしまった。どんなタイミングがベストかは俺も言えず、フィニッシュっぽくなかった。まぁ、あるあるだ。
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この口コミを書いた人
ナンパからアングラ風俗まで、男の欲望に支配された男。筋トレとおっぱいが好きなアラフォーライター。