副店長 目覚める!
最近、副店長の雰囲気が変わった。なんというか、以前に増して変態になっている。男しかいないシフトの時なんかは、下ネタしか話さない俺達だが、インカムでおしっこ飲みたいとか言いながら、UFOキャッチャーの台に群がるOLに飛び込んでいく姿を見ると、なんかあったなと心配した。
「先輩、М性感って行った事ありますか?てか、エネマグラってもう体験しました?」
「は?お前行ったんか?」
「先輩、まじでアナル舐めからのエネマグラは、最強に気持ちいいですよ?」
話についていけなかったが、どうやら2週間前から通うМ性感で出会ったお姉さまに首ったけで、今週末も予約しているらしい。まぁ俺もハードなプレイは好きだから、興味が湧いた。
まさかの名古屋駅からすぐ近く!
副店長と同じ店に行く気にはなれず、俺は名古屋駅から近場の店である名古屋M性感ルーフ倶楽部って店を選んだ。この店の面白い所は、所属している嬢に肩書きというか、座右の銘みたいな文句が写真に書かれているのだ。
この感じが良い。昔のAVを思いだすような、まだエロい作品しか流さない映画館が街にあった頃のような、言葉でエロをかき立てる感じは好きだった。
【店名】 名古屋M性感ルーフ倶楽部
【公式HP】 http://0525610270.com/index_pc.php
しかも、嬢はすべて痴女。うーん、さすがМ性感だ。俺が指名をしたのはみぃさん。バニーガールなのに痴女という面白いセッティングが気に入った。思ったよりは料金は安かった。М性感といえば、60分だと20,000円行く店が多いなか、今回は60分16,000円で済んだ。入場料や指名料は2,000円したが、箱代と思えばいいだろう。
店に入ると、思ったより爽やかな受付の人だった。予約した時間よりも少し早く着いた為か、タバコを吸いながら待たせてもらった。悪くない。きれいな感じの店だ。やっとこさ俺の順番。
嬢に対面した感じからして、かなり雌の匂いが強い感じがした。俺の服を脱がすときも、丁寧なんだけどエロい。というか、俺の体をところどころ舐めてくる。
「お兄さん、М性感初めてでしょ?すごい緊張してない?」
俺の乳首を指で転がす。指を舌で舐める姿を見せて、その指先で乳首をいじる。そして俺にその指を舐めさすのだ。
「さすが、みぃさん!エロいね!」
「じゃあ、次はシャワー使っていじめてあげるね?」
何故か副店長がニヤニヤする顔が浮かんだ。あいつもこの妖艶な女の雰囲気にやられて、アナルを掘られてるのか。
「はい、どうぞ~」
思ったより強めの水量のシャワーだったが、俺の頭にかからないように気を付けてくれた。というか、洗い方がもろだ。タマタマはサービスでエロく洗う感じだったが、アナルは衛星面の為にもかなりしっかり洗われた。
「ねぇ、俺こんなにお尻人に洗ってもらった事ないんだけど。」
「あはは、お兄さん面白いなぁ。もしかしてもっと太い欲しくなった?」
「それはねぇ!」
笑いながらもこの雰囲気は良かった。
ベッドに移ればワンワンタイム?
結論から言えば、俺としてはМ性感は女の子にタッチはもちろん、クンニすらできないのは寂しかった。ずっと攻められっぱなしっていうのは、若い時はハマったかも知れないが、オッサンになり風俗もかなり行ってる身としては飽きてくるのだ。
そう思うと、女って大変だとも。
だけど、手コキはうまかった。
「四つん這いになって?」
ウルウルした目で俺を見て、四つん這いにさせる。俺がアナルに興味はないとわかったものの、タマタマを上手い具合にマッサージしつつ、竿をシゴク。まるでまんこに入れてるかのような鬼頭の包み方なんかは最高だった。最高だったからこそ、プルプル震えるおっぱいを舐めたくてしょうがなくて、射精した。
どちらかというと、М性感に目覚めたというか、女体をペロペロしたい欲が心に強くこべりついた。そんな夜だった。
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この口コミを書いた人
実家は農家。引き継いで5秒で農地を売った馬鹿息子とは俺の事。ゲーセンの店長が板についてきた40歳。