風俗の隠れた名店は川口にある
筆者は風俗はいつも地域を決めている。行く方面さえ決めて一番時間がかかる店選びの為の時間を割くことができる。しかも、思わぬキャンペーンで時間が長くなっているケースもある。これはお金を出した人にしか分からないだろうが、プレイ中のアラームほど寂しいものはない。そう、だから決めておいたはず!なのに。
筆者は思わぬ仕事の関係で、西川口である。まぁ食事までご馳走して頂いたので、文句は何も言えない。しかし、今日は遊ぶと決めていた心に火をつけたのが、筆者の前を歩く超巨乳の女の子。まさに今から出勤です!といった風貌である。スマホを取り出し、巨乳を探すため筆者はひとりドトールで沈黙する。
今回はご新規様大歓迎と言わんばかりの、ホテル代込みケースの料金に迷わず飛びついてしまった。
【店名】 レアル西川口 王室のマッサージ
【公式HP】 http://real-nk.com/
来ました!70分15,000円コースホテル代込み!このお店のHPだが、女の子の生の写メが見やすかった。写メだけでもいい女ぞろいってのはわかった。というか、まだ行ったことない店だから、テクまでは想像できないが、これは期待できる!よっしゃ、ATMへ走るべ!
今夜のお共は、ぴちぴち爆乳天使に決めた!
速攻で電話をかける筆者。このお店、店員はしっかり対応してくれた。真白ちゃん18歳を予約するも、まさかの1時間待ち。ま、まぁいいだろう。背に腹は代えられない。筆者は案内をしっかり聞いて、喫煙所で時間を潰していた。
時間ちょい早でホテルへチェックイン。まぁそのあたりで吸っていたので、焦る必要もないのだが。
まぁまぁ綺麗な部屋。筆者はAV番組を見ながら、カバンを下した。時刻はもう22時を越していた。どうりで部屋に入るまで何人もの喘ぎ声が聞こえる訳だ。羨ましい(笑)
そんなくだらない事を言っている間に、真白ちゃんが登場!
「さっすが!超巨乳さんじゃないですか!」
「あはは、ありがとうございます。よかった、気に入ってもらえたようで。」
優しい感じの笑顔に筆者は癒された。準備もよし、さっそくプレイである。真白ちゃんに言われた通り、仰向けになる筆者。この時点で興奮である。巨乳大好物の筆者としては、お相手がこんなに若い子で巨乳ちゃんだと、その子を見てるだけでオナニーできてしまう。
「なんか緊張するぜい。なんて強がってみたりして。」
「お兄さん、もっとリラックスしていいんですよ?」
おっとり系美人は、男をこんなにも簡単に焦らすものなのか。その巨乳にしゃぶりつきたくなる。
背面のマッサージは、まずはパウダーを使ってもらった。すべすべして気持ちいい。脚の裏をグニグニされると、日ごろの疲れが抜けていった。腰や背中は少し強めで!とお願いもきちんと聞いてくれた。
揺れる乳に、濡れる鬼頭
前立腺にそこまで教育をしていなかった筆者だが、やはりこの日もダメだった。あの感覚は何かあったらどうしようと言う感覚と汚いのは無理!という変な潔癖症なところがある。やはりだ、風俗遊びを嗜む者ならば、危険に近寄るべからずだ。いつかМ性感にしかいけない体になって、可愛い嬢にペニパンで犯されるなぞ、ぞっとしない。
お待ちかねの息子に元気を与える時間。じっと真白ちゃんを見ると少し照れ臭そうに笑う。その感じがよくて、興奮できた。客からのタッチはアウトなので、何もできないのが悔しい。息子に垂らすローションはどことなしか冷たくてヒヤっとした。丁寧に竿をしごく。ローションをうまく使いながら、鬼頭を鷲掴みにして優しくクチュクチュする感じは、いつもの即席オナホみたいで、エロい。
「いいね、もっと裏筋責めてくれる?」
片手で鬼頭を擦りながらも指先で、根本から竿を行ったり来たりするとゾクゾクした。俺の鬼頭もドンドン加熱したいったようで、最後のフィニッシュに入ろうとしていた。俺の目線は、超巨乳。レロレロしたいその塊と、息子に響く絶妙なテクに筆者はあっという間にフィニッシュを迎えてしまった。
今回の店はよかった。しかし、だ。オプションつけてもフェラ止まりってのが勿体ない。というか、おっぱいについては何もできない。それじゃあ意味がないんでは?せめて恋人プレイありとか、まんこはなしだけど、おっぱいはあり!とかのオプション作って欲しい。どうせ新規キャンペーンも終わったら、元の値段に変わるんだから、それは譲歩しても生き残るにはいいんじゃないだろうか。いつまでも巨乳が忘れられない筆者は、終電でそんな事ばかり考えながら仕事場へ戻った。
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この口コミを書いた人
ナンパからアングラ風俗まで、男の欲望に支配された男。筋トレとおっぱいが好きなアラフォーライター。