忘れられない昔の思い出
東京での生活にも慣れてきたこの頃。うーん、飯が濃すぎてワシ、胃がもたれてまう。もうこの3日くらい、うどんしか食べてへん。うどんに納豆入れて、そこにネギを散らす。それでもお腹が減ってたら、鶏肉を湯がいて醤油で食べとる。
仕事はハードというか、面倒臭いというか。変な話で、こっちでの仕事もしつつ、大阪本社や名古屋支社からの仕事の対応もするんやから、ほんま面白くないわ。
そういえば、ワシが昔東京に遊びに行ったとき、風俗グループが何かとデカくなってたのを、最近知った。リップとかボディクリニックとかいう店の系列やね。ワシがまさかの仕事上がりの嬢と飯を食べて、そのままホテルに行ったのはもう何年前やろ。泣きたくなるわ。でも可愛かった。しかも、巨乳やった。
せや、ボディクリニックいこ。
京都やなくて、風俗や!男はやっぱり!
このお店の価格設定ってお財布に優しいんよね。ワシはあえて40分コース9,000円にしてホテル代が多くて3,000円かな。これって中々コスパ最高よな。今日は埼玉からの帰りやったから、池袋でそのまま遊ぶと決めたんや。
しかし、池袋はガラ悪い兄ちゃんもおるのに、可愛い女の子もおるし、ほんまカオスや。
狭い道を探しながら、なんとか受付所へ。
「どもー。すいません、予約してへんけど遊べる子いますか?」
「ありがとうございます。それでは、簡単な説明など致しますので、少しお待ちください。」
淡々とマニュアルを超えて、自分のトークにしてしまってる兄ちゃんにビックリしながらも、いい感じの嬢を付けてもらった。
こころちゃんや。アニメとかが好きな子で、色白なのが兎に角オススメってことらしい。
ワシとしては、可愛い女の子がおっぱい見せてくれるだけでも、ありがたいのに、良い感じにワシの好みを掴んでるのがええ。近場のホテルへ向けてレッツゴー!
一人きりのシャワーそしてベッドへ
ワシ、色んな風俗で遊んどるけど、嬢も一緒にシャワー入ってくれるんが、安心すんよね。なんやろ、財布の心配ってのは少なからずあるし、あれ?この時間って遊ぶ為の用意の時間やん。なんでお金払ってるんやろ。そう思う。
部屋に来てくれた、こころちゃんは確かに可愛いし、愛想もある。だけど、すんなり、じゃあシャワー行ってくださーいって感じは、どうもつれない感じがあった。
【店名】 池袋ボディクリニックI.B.C
【公式HP】 http://www.ikebukuro-ibc.com/
ボディクリニックなんやから、洗うところからクリニックしてもええやん、そんな独り言をブツクサ言いながら、シャワーから出ると、まぁピンクなナース服。これは昔と変わらないんやなぁと思う。まぁどこの店も使ってるコス衣装やしね。
「お兄さんの疲れが取れると嬉しいです。」
そんな風に優しく言われると、嘘でもまぁユッタリできるわ。ベッドにうつ伏せになって、目を閉じるとこころちゃんが、オイルを丁寧に塗ってくれる。普段あんまり嗅いだことのないオイルの香りが、すっと気持ちを楽にしてくれた。
こころちゃんは、体重が軽いのかワシの腰をグッと力いれても、ちょうど良いくらいの力加減やった。というか、女の子に至れり尽くせりのマッサージは、人のパシリみたいな仕事ばっかしとるワシからすると、ほんま良い。エロい感じにこころちゃんの体温も感じられるし、こりゃあ良いわ。
「お兄さん、気持ちいいですかぁ?」
「めっちゃええわぁ」
おっぱい祭りな手コキ
こころちゃんのおっぱいは超エロい感じに柔らかかった。しかもだ、そのおっぱいを揉みまわしながらも、息子はこころちゃんによるマッハ手コキ。残念なのは、きっとまんこも綺麗なんやろうなぁと想像しながら、乳首グリグリ弄ってもうた。
「んっ…あっああ。」
エロい桃色吐息を聞きながら、まさかの早漏フィニッシュ。ビックリするほど早かったので、俺もなんか申し訳ない気がしてきた。まぁ、そこは営業トークに包まれながらシャワーを浴びてお別れ。
ホテルでバイバイして、携帯を見ると本社から3回も着信履歴が。あーーー。折角のおっぱいのイメージが、クソ上司のダミ声で掻き消えちまう。そんな夜をワシは一人しょげて帰ったのやった。
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この口コミを書いた人
梅小路の蒸気機関車でガチ勃起する ドM社員。得意技は会社のPCでオナニー残業。