新店出張からの？
はい、ついに来ました年末。どこの業界でもそうだと思われるが、俺は11月から東京に出張している。というのも、格安でウィークリーマンションを法人契約してくれたおかげで、旅費が浮くいま暇な社員をどんどん新店応援や、事務方に送っているのだ。俺は東京のあちらこちらでスケジュールが組まれているおかげで、グーグルマップのプロになってしまった。
そんなちょっとキツイ仕事をこなしながらも、今回は八王子で遊ぶことにした。やっぱり疲れたときほど、気になるのがメンズエステだ。いつものマニアックスを見て、よさげな店を物色する俺。
ちなみに、八王子駅前でかなり寒かったのを記憶している。喫煙所でポチポチする中で、値段の割によさげな女の子のいる店があった。魅惑の官能アロマエステ Eureka！八王子 ～エウレカ！がそれである。
この店のコンセプトは、女の子のテクニックにランク付けがされているとこと。なかなか健全な店でも見かけないランクの量にちょっとびびった。そんなに女の子は集まるものなんか？すご。
俺はとりあえず、お試し感覚で遊びたいって気持ちもあったから、60分コース 15,000円指名料 2,000円にした。
メール予約ってのが、とにかく便利だった。持て余した時間は、近くの富士そばで飯を食ったり、社員メールの返信をしながら、時間を待った。お約束の１時間前電話もしっかりこなす。
【店名】 魅惑の官能アロマエステ Eureka！八王子 ～エウレカ！～
【公式HP】 http://www.eureka-group.jp/
今回、俺が指名した女の子はレギュラーのランクの子。テクニックはそこまで期待できないかもしれないけど、この子の写真を見る限りではエロい下着に少しのロリっ気があって、なんとも言えない魅力を俺は感じ取った。教えてもらったホテルでタバコをふかす。考えてみれば、これから東京にずっといるんだ。お金の許す限りは風俗遊びに力を入れていこうと思う。２本目のたばこをつけようとしたとき、ドアがノックされた。
雛形れなちゃん。24歳らしいが、そこら辺の雑誌に載っていそうな今風の女の子だった。
「初めまして。」
「あ、今日はよろしくお願いします。」
愛想もあって話しやすい。俺はプレイの流れや色々なやりとりをして、シャワーへ。ちょっと後悔したのが、これ位のレベルの女の子が来てくれるなら、もっと時間の枠とっておけばよかったとは思った。この店の残念なところは、あまりオプションに魅力がないところ。うーん。フェチっぽいのはないから、プレイに幅を設けてくれたら楽しめるだろうに。
マッサージは女の子の体温が伝わるエロいプレイ
れなちゃんに言われるがままに俺は横になった。レギュラーといえど、もたもたせず、丁寧にしてくれる感じは俺もゆったりエロいモードに入れていい。
「今日、辛いところはありますか？」
「あ、俺さぁ首凝ってる。ずっとPC作業してた。」
あー凝りますよね、と言いながら丁寧に腰から背中、背中から首へ手の平が俺の体をさすってくれる。気持ちいい。
そして、さすがエロいポイントも分かっていて、時々当たるおっぱいの感じがなんとも言えないエロさがあった。
腕や指のマッサージは思ったよりも癒されるもので、淡々としてもらう感じではなくて、力の強弱があっていい。
というか、ここまで丁寧にされてしまうとドキドキしてしまう面もある。
「もう元気になっていますよ？ここ？」
そっと優しく握るれなちゃん。えへへっと笑いながらも魅惑の手コキタイムへ。俺は脚を広めに開いて、そこに座るような感じでれなちゃんが、手コキを始める。最初は全体的に力を入れず、俺の敏感なポイントを探るようにして。
そして、我慢汁がどんどん出てきたころに
「すごい出てますよね。気持ちよくなって？」
甘い声とともに、どんどん加速する手コキ。俺は彼女の揺れるおっぱいを見ながら、鬼頭が擦られる感触を楽しんだ。
「あ、やばいわ。イキそう。」
「いいですよ、出して？」
かなりの量が後から後へ出ていく。溜まっていたんだなぁと思いながらも、れなちゃんに綺麗にしてもらう。
「気持ちよかったですか？」
彼女の笑顔は可愛かった。
久々の東京の風俗であるが、やっぱりレベルは高いんだなと感じた。もうかなりの店を遊んでいるが、こんな良店に出会えるんだから、やめられない。
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この口コミを書いた人
実家は農家。引き継いで５秒で農地を売った馬鹿息子とは俺の事。ゲーセンの店長が板についてきた40歳。
