正月早々!
店内ミーティングの際に、エリアマネージャーの一言。「おい南部、今日キャバクラ行くぞ」
酒…。そうこのエリアマネージャーさんは先輩なので、何も言えないが俺の休みをコテンパンに壊しにくるデストロイヤーなのだ。今日の店は五反田らしい。そう、俺がヘルプで行った店がいつの間にか閉店していた街だ。エリアマネージャーは相変わらずイカツイ雰囲気でキャバ嬢を呼び止めて、ケツを揉んだり乳を揉んだり。うーん。これが経費になるんだから世の中間違っている。
俺は明け方まで付き合わされて、あえなく漫画喫茶でダウン。起きるともう昼を回っていた。
エリアマネージャーからのラインはホテルへ行った等自慢話。ウンザリだ。
こんな日は折角、五反田にいるんだし。風俗行くことにした。
【店名】 アロマジェンヌ
【公式HP】 http://aromajenne.com/
手コキマニアックスで見た嬢のエロいプロポーションは忘れられない。
そう、蒼井 えまさん。年齢は男を誘惑する三十路そこいら。
何よりも年齢からは不相応なエロいスタイルの良さ。これだ。グラビアアイドルみたいな
カツ丼みたいなボリューム感たっぷりよりも、言うなれば、江戸前寿司のように
ストレートに美味いと思わせる肉体が、今の俺には必要だ。
さっそく電話をしてみた。今回はエリアマネージャーからお小遣いと
言われて渡されたクシャクシャの5,000円があるので、オプションのトップレスをつけることにした。
そう、メンズエステにおいてプルプルおっぱいを楽しみながら、受けるのは
射精の快感がやはり違う。
70分16,000円にオプションで3,000円。これにホテル代なので、いわば
ミドルクラスの店のなかでも高級と言えるお値段だ。
お目当てのえまさんは、今から2時間後に案内できるとの事なので
俺は漫画喫茶でそのまま週刊誌を読んで、歯を磨く。
トイレから出るとギャル風のねーちゃんとすれ違って、いい匂いに甘勃起してしまう。
うーん、寝起き女子の破壊力も中々いいもんだ。
ホテルへ移動!
いつも思うのだが、エアコンくらい常に稼働させておいて欲しい。
正月なのでそこまで部屋が埋まらないのは分かるが、その分冷え切っていた。
思い切ってエアコンをフル稼働させて、部屋の電気もつけた。
だいぶぬるくなったところで、ドアがノックされる。
「こんにちはぁ、今日は寒いですね」
「本当に寒いよね。今エアコン入れてるから」
ニコっと笑う笑顔。上品な口元に思わずドキっとしてしまった。
オプショントップレスが発動。そう、この綺麗なスタイルのえまさんが
ポロンと大きなおっぱいを見せてくれたのだ。
「綺麗っすね」
「ありがとうございます」
照れ笑いする彼女にフル勃起したまま、ベッドへ。
綺麗なヒップやおっぱいが行ったり来たり!
背中のマッサージで、その人がどれだけテクがあるか
だいたい分かるようになってきたのは、去年の暮れあたり。
えまさんは、背骨に沿って指を這わしてそこから肩甲骨を伸ばしてくれた。
これが気持ちい。猫背がどんどん良くなってくる感じ。
そして、背中の真ん中から腰にかけて、脚に彼女のふとももを感じながら
グッと押されてしまうと益々固くなってしまう。
俺がマッサージのなかでも好きなのは、首だ。
そう彼女との距離が短くなるような、背中におっぱいの感触を楽しみながら
どんどん責められてくる感じ。んー気持ちいい。
仰向けになってからは、もう隠しようがないフル勃起の息子。
目を開ければ、おっぱいが二つ。最高の眺めである。
「もう元気なんですか?すごいな」
エロくつぶやく彼女に、本心を見られた気がした。早くして欲しい。
胸や腕のマッサージは最高で、頭の上には彼女のおまんまん。
目の前にはおっぱい。これだけで仕事のストレスから解放される勢いだ。
ついに我慢できなくなり
「よかったら、してもらえませんか?」
はぁはぁ言いながら、キモイ声を上げる俺。
えまさんは、優しくキュッと息子を掴んでから徐々に手コキを始めた。
「すごい硬くなってますね。最近してないの?」
タマを触られながら、鬼頭の先を擦られる。
目の前の乳首に夢中な俺。そう天国であった。
彼女の柔らかい声に責められながら、俺は早々とフィニッシュ。
というか、マッサージ前半からずっと我慢していたせいもあって、かなり出た。
今回のアロマジェンヌは、お金がかかるだけあって嬢のランクも高いし、エロい。
リクエストがあるとするなら、ゴムフェラとか用意してくれたら嬉しい。
おっぱい見せるだけで3,000円なんだから、さらに一枚でとか。そんな男の
オプションリクエストを考えながら、俺は夜勤に向かったのであった。
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この口コミを書いた人
実家は農家。引き継いで5秒で農地を売った馬鹿息子とは俺の事。ゲーセンの店長が板についてきた40歳。