キャリアウーマン風の美女にテンションが上がる
俺はマッサージに癒やしを求めているか?
と考えると、いつもそうではないんですよね。
確かにマッサージされて、会話を楽しんで、最後に抜いてもらうのはリラックスできていい時もある。
でも、恋人プレイでイチャイチャというのは、どっちかというとデリヘルで楽しみたいです。
マッサージであんまり気持ちが入りすぎると、触りたい、こっちもエッチなことしてやりたい、という気になって、結局不完全燃焼な気分になったりします。
だから、マッサージでは、一方的に責めてくれるエスタイプの女性の方が満足する場合が多いですね。
今回は、そんな感じでツボだったセラヴィ(http://www.jpr-seravi.com/)の「みやび」さんです。
いつものように、思いたって電話して、おまかせでお願いして、来ていただいたみやびさん。
キリッとしていて、仕事できます、っていう感じの美女で、うちの会社にもいるんですよね。
私はけっこうなおっさんなので、もちろん私よりだいぶ年下ですよ。
でも、何となく雰囲気が、きれいな女上司って感じで、最初から私のエムっ気がくすぐられたのです。
背面からのマッサージに入ると、力の加減がちょうどいいですね。
技術的にかなりのハイレベル。
私は慢性的な肩こりに苦しんでいるんですが、この日は前日歩いたせいで脚が張っていたんですが、何も言わなくても、彼女にはわかるようで、重点的にほぐしてくれました。
あまり会話ははずみませんが、マッサージでしっかり繋がりましたよ。
ちょっと冷たく、でもエロく、導かれる射精
さて、あお向けになって、ハンドサービスに移ったのですが、いいですね。
冷ややかな視線で見つめられながら、息子は優しくつつまれます。
特にいやらしい会話がある訳ではなく、これもマッサージの続きです、という雰囲気で静かに上下する彼女の手。
仕事をしていますという姿勢は崩れていないのに、施術着の胸のジッパーは大きくひらいているし、短いスカートからはきれいな脚が伸びて、品のいい下着がチラチラと見えています。
俺は手を伸ばして、服の上から胸を触りますが、特に反応はなく、でも抵抗もありません。
体を寄せてきてくれますが、表情は冷ややかで、それ以上のことはダメよ、と目が語っています。
これでだんだんと俺のエムっ気が目覚めてきました。
マッサージも上手でしたが、ハンドサービスもいい。
強くなく、早くもなく、根元からじっくりとしごき上げられて、静まり返ったホテルの室内には、俺が悶えてシーツがこすれる音と、俺の吐息だけが響いています。
「出そう…」
俺の言葉と同時に彼女の手の動きが早くなり、
「どうぞ、いっぱい出してください」
俺は快感と羞恥心にまみれながら体をのけぞらせて、フィニッシュを迎えました。
ゆっくりとしごいて最後まで絞り出して、やっぱり彼女は何事もなかったようにティッシュで拭いてくれます。
俺はシャワーを浴びて、浴室から出ると、すでに身支度を整えた彼女は、一つの契約をまとめた有能なキャリアウーマンのように丁寧なお礼と共に去っていきました。
うーん、風俗のサービスとしては物足りないのかもしれない。
でも、これがアロマらしい上級のサービスじゃなかろうかと、思ったこの日でした。
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この口コミを書いた人
普通に生活するサラリーマンですが、週に1回は、誰かに抜いてもらわないと具合が悪くなる変態です。自分じゃなく誰かじゃないと満たされないから、いつも風俗通いです。風俗は趣味というより生きるための糧となっています。