【お店】池袋ボディクリニックI.B.C
【エリア】東京池袋
【女の子】「あんじゅ」さん
【遊んだ時期】2019年5月頃
【公式HP】http://www.ikebukuro-ibc.com/
【支払い額・内訳】基本レギュラーコース13000円+ホテル代3000円で合計16000円
受付からプレイ開始まで
池袋の風俗といえば東口の一角もそんだが、どちらかと言えば西口や北口が本命と言われるところなんです。 駅の直ぐ近くから既にヘルス系のお遊び処などの風俗店も多くあり、その為のラブホテルもズラリと並んでいて、ホテルの値段にも2時間のショートタイムで3000円台と結構割安なのです。
通常は、ヘルス系のホテヘルで遊ぶのが楽しみであったのですが、今回はやや疲れも合って心身をリラックスさせるためにも同じ風俗でも癒やし系のエステを試してみることになったのです。 そして、先般訪れて遊んだところは性感エステともいわれる「池袋ボディクリニック」という大きな看板が目立つお店でした。 ビルの中へ入っていって受付をしますが女の子の本日出勤者の写真を見ながら選んだ女の子は「あんじゅ」さんというやや御年配を感じる方でした。
ご対面・女の子の印象
話をまとめて途中で待ち合わせをしながら、おあつらえ向きの直ぐ近くのラブホテルへ向かったのです。 年配風の此等の女性を選んだのは人生の先輩らしく男性に対して優しく丁寧に扱って呉れることを期待してのことでした。 そんなことで選んだ女性は顔立ちがよくてやや年輩でもいいから綺麗系のセラピストさんを指名してみました。 指名して数分して現れた女性はロングヘアーの私好みのソコソコ女でした。
一寸、緊張をしながらも挨拶を交わすと、名前を「あんじゅです、よろしくね」と自ら愛想よく紹介してくれた。 とりあえずコース説明等をうけながら、直ぐ近くのホテルイン。 先ずは、私はシャワーへ向かったが、彼女はその間にベットの用意をしていて、シャワー後そのままうつ伏せでマッサージスタートになりました。
プレイ内容
既に、ベットの上で身体や顔を預けて、全身に軽いオイルを塗るリまわし、柔らかい感触の彼女の両手は、生き物のように嘗め回してくる。 この仕草は、正にプロのお手並みである。
女の太ももを撫でながら、「ここは脱がないのかい」と聞くと、「お決まりで駄目なのよ」と落ち着いて返してくる。 「じゃ、ここは」といって、乳首を指すと、「上からなら、すこしはええわよ」と素直である。 頬を寄せてきながら、スベスベの手で触ったりて優しくなでたりで、太ももから下半身に到ると、私の一物はそれだけでもはちきれそうである。
手の指のマッサージの強弱入り混ぜてさすがであり、そして遂に私の股間から金袋の部分の差し掛かる。 私も「うううーっ」といったり、「おお、おおっ」と、何回か声を出すと、女は嬉しそうにじらしに掛かる。 首筋あたりに、女の吐息を拭かれた時は、プーンと女の芳しい香りが更に性感を震わせ、不覚にも胸ががドキドキするほどである。
俺の一物や玉や玉の裏側あたりを撫で回しながら、愈々(いよいよ)、既にピンと張り上がっている大事な俺の棒に指しかかって来た。 女が、お世辞にでも「あらあら、それにしても随分とご立派ね・・!」、などと一言、言われると男としてはそれだけで冥利なものだ。
女が、最終章なのであろうツルリとした白い手で本格的に私の一物をシコ、シコ、シコと磨き上げると、俺は遂に我慢の限界がやってきた。 女もそれらしく感じたのであろう、俺の上半身を優しく抱きしめると、もう、だめであった。 「アアアッ、 いきそうだ・・!!」途端に勢い良くビューッと弾け飛び、途端に電気に触れたように感じた。 女が両手で其れを受け取りながら嬉しそうに言う、「あらあら、一杯お出になって、良かったはね、満足でしょ」といって、ニッコリ微笑む。
女の子の総評
写真信用度:ルックス
見た目は写真よりやや年配風の女性で、選んだのは人生の先輩らしく男性に対して優しく丁寧に扱って呉れることを期待してのことでした。 そんなことで選んだ女性は顔立ちがよくてやや年輩でもいいから綺麗系のセラピストさんを指名してみました。
スタイル
彼女のスタイルはやや長身の脚のながい黒髪のロングヘアーの女で、ボディの半裸身の肢体は白く輝いていて、透き通るようなモチ肌なのである。 ブラの中の巨乳も揺れる感じで眩しくしてくれる。
接客
初対面は一寸、緊張をしながらもニコニコ笑顔で挨拶を交わすと、名前を「あんじゅです、よろしくね」と自ら愛想よく紹介してくれた。 とりあえずコース説明等をていねいにうけながら、直ぐ近くのホテルイン。
プレイ
男のマッサージエステなので始めはボディマッサージエステ出会ったが、次第に股間の周りからツルリとした白い手で本格的に私の一物をシコ、シコ、シコと磨き上げると、我慢の限界がやってきたときは、女もそれらしく感じたのであろう、俺の上半身を優しく抱きしめると、私は「アアアッ、 ヤバイ、いきそうだ・・!!」途端に勢い良くビューッと弾け飛び、途端に電気に触れたように感じたのでした。 女は嬉しそうに言う、「あらあら、一杯お出になって、」といって、ニッコリ微笑むのでした。
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