なかなかのハードなスケジュールが続いた週を終えての、待望の休日。
疲れた体を癒してもらいたい想いと可愛い女の子といちゃいちゃしたい想いが交錯した結果、性感エステで遊ぶという結論に落ち着きました。
場所は大阪の北の下町十三。過去に某ハリウッド映画のロケ地にもなったことがあるなんて想像もつかない栄町商店街を抜けた先、たこ焼き屋さんの2階という、意外な場所にこのお店の受付はあります。
予約時間に来店し、支払いを済ませたものの、ホテルのロビーでの待ち合わせを指示されます。もっとも、そのホテルはお店から直線距離でおよそ60メートル。入口から普通に建物が見えるもので、店員さんが指差しながら場所を教えてくれました。
ホテルのロビーで待つこと数分、登場したりかさんは、顔を半分隠した写真ではセクシーな大人の女性というイメージを描いたのですが、思っていた以上に可愛らしいルックスの持ち主でした。
丁寧に挨拶してもらい、入室後はスムーズに脱衣をして、お風呂場へ導いてくれました。
りかさんの印象として最初に感じたのは、丁寧さですね。言葉遣いもあまり馴れ馴れしくなく、入浴中も、普通の嬢であれば股間を中心に手早く洗って済ませるところを、かなり全身に渡って丁寧に洗ってくれました。
ところがその洗体の最中、ほぼ全身を洗い終えたところで様相が一変します。
りかさんの手が股間へ這わされたかと思うと、細い指が私の男の象徴に絡みついたかと思うと、彼女がガバッと抱きついてきたのです。
背中に感じるのは、ボリュームたっぷりの柔らかな物体が2つ。
「元気になっちゃったね」
耳元で囁かれたかと思うと、淫らな息遣いが耳からうなじにかけてをなぞってゆきます。
予想していなかった展開だけに、私はその後の巧みな手技によって、短時間で不覚にも逝ってしまいました。
まさか始まりに過ぎない洗体で発射してしまうとは……やっちまった感でいっぱいです。
しかしながら、その後ベッドに導かれてのマッサージがかなり癒されるものでした。
話によるとエステ経験者らしく、疲れている部分を重点的にマッサージしてもらったのですから、プロの実力を遺憾なく発揮してくれ、かなり疲れが取れた気がしました。
こういう風俗系のマッサージは、施術者の未熟な技術が原因で、翌日に激しい揉み返しに襲われることが珍しくないのですが、りかさんの場合、そういうことが全くなかったですね。
そして最後には性感の時間をきっちりと用意してくれ、ベッドの上でいちゃつきながらのハンドサービスで、2度目のフィニッシュを気持ちよく迎えることができました。
疲れた体を癒してもらいたい方にも、淫らな快感を得たい方にも、両方お勧めできる女性でしたね。
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この口コミを書いた人
30代独身、アニメが好きなオタクだったはずが最近はメンズエステにハマって新たな世界に目覚めてしまいました。