プロフィール写真を見て貰えればわかるように、ありえないくらいの伝説のお股開脚。そして道場主のコメントには、ジャックナイフのような切れ味鋭い見た目に個性的なタイトなファッション。
果たして五反田の暴走テクニック姉さんとは一体どんな方なのだろうか?不安と期待でドキドキしていました。
今回は料金は下記の通りです。
80分 12000円
ホテル 4800円
指名料 初回のため無料
上記プラス交通費でした。
時間ぴったりに来られた青田姉さんは、細身のセクシー系美女。
見た目からもS気が強そうでほぼイメージ通りでした。しかし意外と言っては失礼かもしれませんが青田さんはとても礼儀正しく丁寧な口調。
問診票も一つ一つ細かく聞いて頂き、私の好きなプレイ内容等チェックしていただきます。
そしていよいよプレー開始。思い出しながら書いているため順番が前後するかもしれませんが、そこはご了承下さい。
まずはうつ伏せでマッサージしていただきます。
こちらを気遣って頂きながら会話のキャッチボール。青田姉さんは私の様子を伺いながらまずは試運転という感じです。
そして次に四つん這い。私の卑猥な部分が丸見えで、「ヒクヒクしてるじゃないの?いやらしいわね」と興奮するワードを言ってきます。
少しずつ後ろから手こきされ、私の感度も徐々に上がってくると次は仰向け。
青田姉さんはパンストを取り出すとそれで私の竿や亀頭をしごきます。
これがとても気持ち良く、腰が勝手に動き出してしまいます。
「あら、勝手に腰が動いてるじゃないの?かなりの変態ね」
「気持ちよくて勝手に・・」
「なかなか責めがいがあるわね」
その後も手こき地獄が続き、私は責められっぱなしで息絶え絶えに。
「竿もいいけどもっといい場所がありそうね」と青田姉さんは腰の下に枕を入れ、足を開くよう指示します。
「何本入れた事あるの?」
「いや、多分1本じゃないですかね。分からないです」
「ふーん。じゃあ試してみようか」
青田姉さんは指を入れその指を上下させます。
「あらっ、ガバガバじゃないの?変態ね~。もう1本くらいいけそうよ」
さらに感度をあげるべく姉さんは私にチンぐり返しの体勢を指示します。
青田姉さんの顔が自分の足の間から見えるという物凄い恥ずかしい体勢が続き、快感と興奮でなんとも言えない世界へ。
体が完全にいきたがっているのを察したのか、最後は高速の手こき。
気持ちよく大量に発射しました。
プレー中の怒濤の責めは「五反田の暴走テクニック姉さん」にふさわしいですが、プレーが終わればこちらを気遣ってくれる優しいお姉さんに逆戻り。
とても楽しかったです❗
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