「風俗エステ」ってエステなのに風俗。
風俗なのに健全。
ピンサロやファッションヘルスなどのいわゆる
「普通の風俗」では女の子が下も脱いでくれて
女の子の胸やお尻を触らせてくれるのですが
自分から積極的に行為に及ぶ必要があるので
陰キャの私はおどおどし、疲れます。
また、女の子の手コキやフェラが上手じゃない
こともよくあります。
しかも、15分で1万円といった挿入を前提とした
風俗もありますし、低俗な風俗であれば、パネルと
実際の女の子が全然違うということも多々あります。
「童貞は卒業するつもりはないけど、性欲は
満たしたい!」
そんな彼女いらない歴=25歳の私がオススメするのが
「風俗エステ」なのです。
私が初めて風俗エステと出会ったキッカケは
メンズエステの体験談を書く仕事をした時から
でした。
「今度は水着姿でマッサージをしてくれるお店は
ないかなぁ」とサイトを探し回っていると
「ヌキあり」と書いてある店がありました。
それが「コクーン」というお店です。
このお店に大阪駅のトイレで電話して
一人目の指名した女の子が断られ、二人目の
女の子が紹介された時、不安でいっぱいだったのを
今でも覚えています。
でも、物腰の低い店のオーナーさんが丁寧に
店舗まで道案内してくれたので、「きっとこの
お店は当たりだ!」と確信しました。
オーナーさんは仕事でお店を経営していると
いうよりも「趣味」でやっているという印象でした。
だから、このお店の女の子も水商売でなく「趣味」
としてやっているという感じでした。
指名した女の子は「らぶ」さんという女の子で
まず私が服を脱ぎ紙パンツをはくのですが
そのみっともない姿にものすごく恥ずかしさを
覚えました。
その後、メンズエステと同様マッサージに入り
そしてその後いよいよ仰向けにさせられ「らぶ」
さんが身に纏っていたバスタオルを取りました。
そこから見えるおっぱいは、Eカップでずが
大きすぎず、きれいなおっぱいでしっかりと
クビレもありました。
そして、なんと私の「アソコ」をナめてくれるでは
ありませんか!
しかも、ただしゃぶるのではなく
焦らすように・・・
しかも、アソコだけでなくタマタマや鼠径部、肛門
付近までナメてくれるではありませんか!
他の風俗エステでは女の子が下を脱いでくれなかったり
フェラをしてくれなかったりすることが多いのですが
初めて行った「風俗エステ」は当たりでした。
もし、これが当たりでなければ、今の「風俗エステ」
という趣味はなかったかもしれません。
「某(棒)南中尋定(ぼうなんちゅうえろさだ)」という
歴史はここから始まったと言っても過言では
ありません!
童貞諸君の皆さん!
自我を解放したいのなら恥ずかしがらず
正々堂々と「風俗エステ」に逝きましょう!
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この口コミを書いた人
性感エステに行くことで「自我の解放」(現実逃避)と「寂しさの抑制」(友達皆無)を目指す25歳のフリーター、童貞です。