最近2週間に一度くらいの頻度で
性感エステにいくようになり
金銭感覚がおかしくなり始めた私
某南中尋定(ぼうなんちゅうえろさだ)
ですが、この現象は「単に可愛い女の子に
ヌいてもらいたいだけだからなのか?」と
考えるようになりました。
いや、その根本的な原因は「寂しいからだ」
ということに気づいたのです。
つまり、いくらルックス、マッサージ、
性感のサービスが良くても女の子と
一緒にいて「居心地が良い」と感じないと
意味がないということです。
そして今回、前回紹介した
「さら」ちゃんに次いで久しぶりに
一緒にいて「居心地が良い」と感じた
女の子と出会うことができました。
その女の子が「エステティーク」という
お店の「つむぎ」ちゃんという女の子
でした。
この子を選んだ理由は、パネルで
スタイルの良さに一目惚れしたからです。
実際につむぎちゃんと会って
マスクを外した時もパネルよりも
清楚な感じでしたが、パネルの
イメージとそうかけ離れていない
整った顔のかわいい女の子でした。
しかし、そんなかわいい顔をした彼女
実は大のゲーム好きであり、ユーチューブ
好きであり、ホラー好きであり、都市伝説
好きなのです。
私の見ているユーチューバーのチャンネルを
つむぎちゃんもよく見ていることに思わず
興奮し、その話で盛り上がり施術を受けるのを
忘れるところでした。
私はこの時初めて「友達」といるかのような
安心感を覚えました。
そして、そのことを思い出してか
つむぎちゃんが「そろそろ、お風呂に
入りましょうか?」と言い服を脱ごうと
した時、私は「脱がせてもいい?」と
聞きました。
すると、つむぎちゃんは「いいですよ」と
言ってくれたので、まず上の服を脱がし
ヒートテックを脱がし、スカートを脱がし
そしていよいよブラのホックに差し掛かった
時、なかなか取れず悪戦苦闘したのを
覚えています。
その布下から見えるオッパイは
小ぶりですが何とも揉みごたえのある
きれいなオッパイで、その下に目線を
移していくと、とても引き締まった
クビレが見え、縦長のきれいなおヘソが
見えました。
そして、さらにその下に目線を移し
女の子の最終砦である布、パンティー
に手を差し伸べました。
今思えばパンティーにすぐに手を
差し伸べたのを後悔しています。
なぜなら、女の子がパンティー1枚に
なっている姿が一番興奮するからです。
しかし、そんな現在の私のことなど
知る由もない過去の私はそのパンティー
を下に降ろしました。
そこから見える光景はいい感じに
生えている草むらの密集地でした。
「こんなかわいい女の子でもちゃんと
生えているんだ」と思い興奮しました。
そして、その後お風呂で泡洗体を受け
マッサージを受け、生フェラ込みの
性感サービスを受けたのですが、たまに
私の方に顔を向ける時が最高に可愛らしかった
です。
結局、逝けずに最後は添い寝をして
終わりましたが、こういう店に慣れ
過ぎているわけでもなく、一生懸命
サービスをしてくれようとしている
ことが伝わり、「伸びしろ」がある子
だと感じました。
「つむぎ」ちゃんは、「性的な気持ちよさ」と
「友達といるかのような空間的な気持ちよさ」
その両方を味合わせてくれる子です。
もう一度会いにいきます!!!
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この口コミを書いた人
性感エステに行くことで「自我の解放」(現実逃避)と「寂しさの抑制」(友達皆無)を目指す25歳のフリーター、童貞です。