今回、初の風俗嬢の口コミを書かせていただく。
ということで(とここで書くのも少しおかしいが)、
京都の風俗エステ店に在籍する私のお気に入りの女の子である
大西ことちゃんと遊んだ際のレポートを交えながら紹介していきたい。
この店に初めて遊びに来たのが、2021年の春のころ。
その時パッと見で指名した
巨乳のセクシー系ギャルの大西ことちゃんとまたエッチな遊びがしたい。
ふとそんな欲望を抱いて、再び店に足を運んだ。
前回の初対面からおよそ半年ぶりの再会にもかかわらず、
彼女は私に対し「久しぶりだね～」と覚えていてくれたことに、
私は嬉しさを感じると同時に、彼女の素晴らしい接客意識に感服するのであった。
まずはシャワーで身体を洗い流す。
彼女が私の性器を洗浄する際の手つきから、
半年前のプレイを思い出し軽く興奮状態に。
さらに、彼女が持つ98センチGカップという豊満な胸の谷間が私の目に入り、
性器は一瞬にして硬く大きな物体と化した。
その後ベッドへと場所を変えて、身体全体をオイルマッサージ。
本格的なマッサージ店に負けじ劣らずの施術で、
体内に蓄積された疲労や老廃物がスーッと抜けていくような快感を感じた。
施術の間も「休みの日は何をしてるか」や「こういう店で働いていてどんな変わった客がいたか」など
幅広いテーマでコミュニケーションをとった。
そんなことちゃんの接しやすい人柄に触れ、
コロナ禍によるテレワークや外出頻度の減少により強く感じていた孤独感が薄まり、
精神状態も同時に癒されていった。
そしてここからがメインといえる、鼠径部リンパと睾丸マッサージ。
ネイルフェチの私は、自身の性器と玉袋が彼女の女子特有の細長く洒落たネイルによって
揉みくちゃにされる様を眺めながら、再び興奮状態に。
さらにマッサージの影響により体力が全開の状態まで回復したこともあってか、
性器は先ほどよりパンパンに硬くなっていた。
次に、オプションで追加したスキンフェラ。
ゴムによって包まれた私の性器を彼女の口が熱く優しく包み込む。
舌使いの上手さはもちろんのこと、
前回私が彼女自身の唾ローションで嬉しそうに興奮していたことを覚えてくれていたのか、
彼女はこれでもかと言わんばかりに自身の唾液を私の性器にたっぷりと垂らしてくる。
ゴム越しでも、性器はさらに硬さを帯びた。
そして最後は彼女の大きな乳房を手で揉んで堪能しながらのハンドフィニッシュ。
体力が全開の状態で尚且つ乳房を堪能して興奮したからか、倍以上の濃さの白い液が射精された。
事前に塗りたくったローションが混ざり合いヌルヌル加減も倍増し、
通常の風俗店でイった時よりも倍以上のエロスな余韻に浸ったのであった。
プレイのレポが長くなってしまったので、ことちゃんの長所を一言でまとめると、
端麗な容姿や煽り上手で良質な技術のあるプレイスタイルはもちろん、
同級生の友人と会話をするような安心感のあるコミュニケーション能力を兼ね備えており、
特にギャル好きの方にはたまらなく性癖に刺さること間違いなしの良嬢であると言える。
また京都に来る機会があれば、また彼女に施してもらいたい限りである。
この文章を書いている最中にも「今週末、久々にことちゃんに会いに行こうかな……」と思ってしまうほどである。
彼女との遊びをお考えの方は、絶対に後悔はしませんので是非に。
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この口コミを書いた人
永遠の24歳、学生です。
