金曜日の終業2時間前。
「この身体の疲れとフル勃起したチンポコを同時にほぐしてくれる都合の良いお店はないだろうか?」
私はすかさずエロいお店を調べることにした。
今までメンズエステは何度も利用していたが勿論のこと「抜き」の行為は無い。
この日俺は、マッサージ+抜き有りの店をメインに立ち回ることにした。
すると1つのHPに辿り着く...
店名【リモートスパ】
俺「うんうん、どの女の子もスタイルが良くて巨乳揃い...」
俺のチンポコが大きく反応を示す。
チンポコの反応には素直に従うべき、という信条があるので
私はすかさずこの"リモートスパ"にフリーで予約の電話を入れた。
指名も考えたがどの女の子もかなりイイ。
指定された待ち合わせ場所にいたのは
スラッとしたスタイルに服の上からでも分かる"神乳"を併せ持った美少女だ。
トークのテンポが良く、愛想も良い。
これは大当たりの予感。
ホテルへ入って手際よくシャワー準備を行う。
そして彼女が下着を脱いだ時、私は絶句した。
「爆乳なのにこんな綺麗な乳首は見たことがない...」
俺が今まで見てきた中で1位、2位を争うほどの神乳の持ち主だった。
真っピンクに突起した乳首に豊満なお乳。
さすがに興奮は抑えらない。
0距離で感じる彼女のおっぱいに圧倒されてしまう。
俺は彼女のおっぱいを揉みしだきながら危うく誤爆してしまうところだった。
マッサージに移行すると彼女の本領が発揮される。
オイル混じりの両手で入念に鼠蹊部をマッサージ。
パンパンに腫れ上がったキンタマが今にもはち切れそうだが
ここではまだ射精できない。
彼女との密着から感じるおっぱいの温かさと
オイルの付着具合が絶妙にマッチしており、
シゴかなくても射精してしまいそうだ。
後ろから彼女に抱きつかれ
俺のチンポコを優しく握り始める。
背中に乳首の突先を感じながら
彼女は手コキを開始した。
どう見ても恥ずかしいだらしのない体勢だが
そんなことはどうでもいい。
今はこの興奮を楽しみたい。
俺は短い腕を必死に伸ばして片乳を揉みながら射精させられた。
天高く舞い上がった精子をみて彼女は驚いた表情をしている。
「めっちゃ溜まってたんですね♡」
その通りだ。俺はこの日のために生きている。
その後、たわいもない会話をしながら一緒にシャワーを浴び
再訪の約束を交わして退店した。
【スタイル・おっぱい・接客】
彼女は全てを兼ね備えている。
俺はもう一度彼女に逢うため、今日も仕事に精を出すのだった。
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この口コミを書いた人
月5回のメンエスは欠かさない。持ち金尽きるまで全てエロに。ps.最近彼女ができました