高嶺とは、手が届きたくても届かないことを言い、本当にそんなセラピストがいるのかと思ったのが訪問のキッカケになります。
そのメンエス店とは「高嶺の花」。
お店に連絡を入れ目的地へ到着。
外から見るとなんだか不安になりそうなボロイ建物…。
ベルを鳴らし、本日の高嶺と言われるセラピストとご対面です。
彼女は47歳と書かれていました。
スリム系に見えるボディですが、熟女特有の贅肉感も若干感じることが出来て、個人的には大好きです。
お顔も綺麗系でイイと思います。
また対応は非常に丁寧で、こちらの緊張も直ぐに解れ気楽にお話出来て好感が持てます。
シャワーを浴びてルームへ戻るとセラピが待っていました。
まずはうつ伏せで指圧。
…かなり本格的で力強さもそれなりで、俺的にはこれくらいの方が嬉しいです。
パウダーでも施術されますが、全体的に指圧が終わるころオイルに移行。
淡々と足先から順に登ってきますが、、太もも辺りから内股へのエステが始まり、そろそろ本気モードの予感です。
…が、淡々とうつ伏せは終了。
仰向け。
ここでは俺の真上にセラピが見えて、何だか恥ずかしい気分。
…と、思った矢先、柔らかいふっくらしたものが俺の顔を覆ってきました。
…幸せです。
セラピの香りもとても素晴らしく、精一杯ココで深呼吸開始。
そしてでデコルテや腹部に妖艶なタッチが繰りかえされ、これぞ最高の極み。
ようやく高嶺の花に近づけたころで鼠径部施術も始まり、天国にいるような気分を味わえました。
次回もう一度来てみようと思います。
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この口コミを書いた人
どうも年を重ねると、肉体だけではなく精神的なストレスも増えて来て、気が付くばメンズエステばっかり利用している中高年男性です。