読売ジャイアンツがここ数年精彩を欠き、ドームでの野球観戦が少なくった自営業ですが、このエリアにあるメンズエステが最近お気に入りで、俺はやたら水道橋に行くことが増えてきた。
そこは「Studio Amorous(スタジオ アモラス)」である。
ホームページを見るとなかなかクオリティの高い女の子が揃っている。
そして今回担当してくれたセラピストが「甘夏みかん」。
ミカンは爪が黄色くなる程大好きで、興味半分でこの子を指名すること。
第一印象。
想像以上にキレカワ系で、スタイルも俺好み!
みかん大好きがキッカケで彼女と出会えたことに感謝感謝!
雑談しながら、足湯なんてサービスも…。
…気持ちいい…。
それからシャワーを浴びると、先ほどとはまた違った衣装でセラピストが腰かけていた。
ありがとうごいます!
まずは施術台の上からスタート。
ヘッドスパを受けながら、オイルもドバドバ…。
艶めかしいタッチが俺のハートに火をつけながら、モゾモゾするような、ゾクゾクするようなスローハンドが心に染みわたる。
手を引かれてマットへ移動。
優しいスローハンドはひたすら続き、ついには俺の背中に跨って低空飛行から背中や首のコリも解してくれる。
…セラピストの温もりを感じれる瞬間ほど幸せな気分は無い…。
因みにカエル足では股関節リンパは当然だが、奥深くデコルテ辺りまでお手手が伸びてきた時は思わず俺の声も漏れちゃった…。
仰向けマットではほぼ彼女との距離が近いのがほとんどで、ステキな時間が過ぎていく。
後方から彼女がエステする姿も、鏡で見たり、至近距離で目の前で確認したり…もうこれだけでも満足です。
そしてラストの鼠経エステを済ませるとこれで終了。
今回も最高のセラピストと出会えてハッピーでした。
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この口コミを書いた人
はじめて出会ったメンズエステがあまりに気持ちよく、今ではすっかり生きがいにまで変わってしまった自営業です。