今日がアフタークリスマスだったことに気が付いたのと同時に
仕事で悲鳴をあげた肩と腰に相談をしてみた。
「今日はどんな気分なんだい?」と聞いてみた。
肩腰「メンエス。メンエス」
そうか、君もボロボロながらも孤独だったんだね。。。
ヨロシイ。ならばメンエスだ。
という事で喫茶店でメンエスを探す事1時間
たどり着いた場所が「ロイヤルスパ麻布十番」
冬至(湯治)の日にゆず湯に入れなかった後悔もあり、
選んだ女の子は「ゆずちゃん」に決まりました。
ホテルは徒歩圏内の綺麗なホテルをチョイス。
ホテルインコールから待つこと10分。
コンコン‥
扉を開けた瞬間、口から心臓吐いた!
かわ谷園!
と思いつつも表情は紳士の仮面を被る。
そしてホテルのスリッパを二重に履いて、そのまま入室しちゃうお茶目ちゃん。
確信しました。この子、おもろいで!
会話も弾みつつ施術箇所のカウンセリング。
シャワーを浴びてる間に
ゆずさんはシースルーのコスチュームに変身。
お尻がTバックと想像以上にかなり際どいコスチューム!
所さんも目がテンです!
自分も紙パンツ履いて、いざマッサージ。
ふと全身に今まで体験したことない温かい液体が全身に降り注ぐ。
そう、この暖かさの正体はオイルなのだ。
冬の寒さに染み渡る暖かオイル。
細かくオイルの説明をしながら
足裏から脹脛へテンポよく指圧でリンパを流す動き。
次第にゆずさんは自分の太ももにまたがり、
背中のマッサージから肩へテンポよく指圧。
流されるリンパ、微妙に触れる肌。
そして破られる俺の紙パンツ…
気がつけば60分くらい経ってました。
そう、俺は清々しい顔をしていたんだ。
メンエスって一般的には不完全燃焼、中途半端なイメージが強いが、
このロイヤルスパ麻布十番は、本当に満足出来るサービスしかない。
感覚としては、恋人にマッサージをしてもらった感覚に近い。
それくらい会話にも行動にも親近感を感じさせてくれました。
お店のオイルのチョイスも良かったですね。
最後はお茶して、恋人のようにお別れ。
冬の寒い日にゆずちゃんでぽっかぽかになりました。
ありがとうゆずちゃん。
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