口コミ『Iカップの楽園—密着マッサージでとろける夜』：アロマエレガンス（西新宿五丁目駅A1出口徒歩3分）

本日はアロマエレガンスのゆめさんを訪問しました。

施術ルームの扉を開けると、ふんわりとした笑顔で迎えてくれたゆめさん。
ぱっちりとした大きな瞳と、愛嬌たっぷりの優しい雰囲気が印象的で、一瞬で心が和みました。
さらに目を引くのは、その抜群のスタイル。スラリと引き締まったウエストに、女性らしい丸みを帯びたヒップ、そして圧巻のIカップバスト。まさに理想的なプロポーションです。

施術前に用意されたドリンクを飲みながら、コースの説明を受けます。
今回はMB、極液、VIP20分のセットを選択。ゆめさんは穏やかな口調で、丁寧に流れを説明してくれました。
シャワーの準備をしてくれた後、アメニティの説明を受け、セルフでシャワーを浴びます。
そして、施術ルームへ戻ると、そこにはMB姿のゆめさん。
シンプルな衣装ながら、そのスタイルの良さが際立ち、自然と視線を奪われてしまいました。

施術は、まずうつ伏せの状態でのドライマッサージからスタート。
ふくらはぎから太ももへ、そして腰から背中、肩へと、しっかりとした圧をかけながら丁寧にほぐしてくれます。
強めの圧が心地よく、凝り固まった体が少しずつ軽くなっていくのを感じました。

続いてオイルマッサージに移行。
足元から上へとリンパを流しながら、深くしっかりとしたストロークでほぐされていきます。
そして、このあたりからゆめさんの施術の特徴が本領発揮。彼女が跨るようにして施術を進めていくため、自然と密着度が増し、滑らかな肌の感触や柔らかさをダイレクトに感じることができます。
温もりと圧のバランスが絶妙で、リラックスしながらも心地よいドキドキ感が増していきました。


施術が進むにつれ、さらに密着度は高まります。
カエル足の体勢になると、彼女の柔らかな太ももがこちらの足を優しく挟み込むようにフィット。
そこから鼠蹊部へと、繊細かつじっくりとしたアプローチが始まります。
指先から腕全体を使い、時にはフェザータッチを交えながら、ゆっくりと圧を加えていく。
Iカップのバストが時折触れる感触も相まって、なんとも言えない心地よさに包まれました。

続いて、四つん這いの体勢へ。
このポジションでは、背中に密着するような形で施術が行われ、より深いリラクゼーションへと誘われます。
手のひらだけでなく、腕全体を使いながら鼠蹊部周りへと丁寧にアプローチ。
時折、刺激の強弱をつけながら、巧みにこちらの反応を引き出してきます。
まるで遊ばれているような感覚に、心拍数が一気に上昇。

そして、いよいよ仰向けへ。
ここで登場するのが「極液」。
とろみのあるオイルが肌に馴染むと、それまでとはまた違った感覚が広がります。
ゆめさんは頭側へ移動し、視界を完全に覆うような形で密着。
その状態のままデコルテや肩、首回りをじっくりと流していくので、目を閉じて感覚に集中すると、まるで別世界にいるような没入感がありました。

さらに、再び下半身へと移動し、添い寝のような体勢での施術へ。
彼女のしなやかな脚が絡まり、心地よい密着感を維持したまま、ラストスパートのリンパ流しへと進みます。
時間いっぱいまでじっくりと施術が続き、心身ともに満たされるような感覚を味わいました。

施術が終わると、ゆめさんがシャワーの準備をしてくれます。
セルフでシャワーを浴びた後、再び施術ルームへ戻ると、温かいドリンクが用意されていました。
最後まで雑談を楽しみながら、名残惜しい気持ちのまま玄関までお見送り。

全体を通して、施術の技術はもちろん、彼女の気遣いや柔らかな雰囲気に心から癒される時間でした。唯一気になったのは、もう少し室温調整やオイルの量に配慮があると、より快適だったかなという点。しかし、それを差し引いても、彼女の施術は非常にレベルが高く、またぜひ再訪したいと思える体験でした。

ゆめさん、素敵な時間をありがとうございました。

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