みなさん、お久しぶりでございます。よしおです。
性欲の秋が終わりまして、性なる冬がやってきました。今年もほぼ毎日オナニーを達成しております（笑）
今宵はアナルプレイが基本コースに含まれる名古屋の名店「ルーフ倶楽部」に潜入してきました。
アナルという響き、好きな人にはたまらないフレーズかもしれませんが、おこちゃまなよしおにはまだまだ早い上級者編。
それでも、揺るぎない性への追求ということで潜入してきましたYO！
このルーフ倶楽部ですが、名古屋では結構有名なM性感のグループさんの店舗なのです。
数あるM性感のお店でも割と上級者へんでしょうか。男が感じるということに重きをおいている名店かと思われます。
痴女に犯されて喘ぎまくるよしおがみれるのでしょうか...それではレッツゴーです！
裏路地に佇む怪しい佇まい
そう、このお店は名古屋の納屋橋という場所にあります。僕が書いているレポのなかで何度も登場してくる納屋橋エリアですが、
このお店はメインの大通りが一本入った分かりにくい場所にあります。
もちろん、店前にボーイさんの姿は見当たらず、下手すれば人も歩いていないレベルの裏路地。
そんな場所にあるのですが、しっかりとお店の横には大きな看板が出ています。
白地の看板に習字のような初代で力強く「ルーフ倶楽部」の文字。入る路地さえ、間違えなければ一発でわかると思います。
ちなみに外観は一歩間違えれば「怖い系の事務所」のような佇まい。気が引けますが気にしず自動ドアをくぐって欲しいとこです。
今回、このお店に突入するにあたって恒例の下調べを行ったんですが、いかんせん仕事で時間が取れないものですから。
「行けはしないけれど時間がある時」と「今なら行ける時」の２パターンで複数回電話で問合せをしました！
なぜなら、このお店「基本プレイにアナルが含まれる」ちょっとハードなお店です。
今までのM性感はアナルプレイは可能な人もいるという程度なため、女の子の幅が広かったわけです。
しかし、基本アナルプレイしちゃいますよ的なこのお店になると質的には限られてくるのではないかなと、勝手に思ってしまったわけです。
もちろん、ＪＫのような清楚な黒髪の女の子に「きたないケツ毛ね」と罵られるのは悪くないと思いますが、
清楚で可愛いＪＫはわざわざアナルをほじくるお店であまり働かないと思うんですよね。普通のお店でも稼げるじゃないですか。
やっぱり行くならハズしたくない。
そんなわけで、本心と現実の間にある最大の妥協点を見出す下調べを行ったわけです。
ただ、店舗の方針なのか、人間性の方針なのか、電話受付のお兄さんはどっちつかずな答えばかり。
「人気ありますか」
「微妙ですね」
「お店的なオススメは？つけたい子じゃなくて人気嬢ね」
「人に好みがありますからね」
こんな不毛な会話を何度も繰り返したので少々不安になった。一人ぐらい自信をもって推して欲しいじゃないか！
いや、うちはデリヘルなんで全員人気めちゃくちゃ自信ありますって言って案内しますけど...仮にも大手グループの店舗型。
ちょっと強引ぐらいな推しが欲しいなと思いながら時間があったので店舗へGOしました。
パネルよりも本人の方がキレイという矛盾
クローバーというラブホテルがある路地を曲がれば、そこには大きく「ルーフ倶楽部」の文字。
目の前には大きなコインパーキングが現れる。結構な規模だか、近隣に風俗とラブホが多いためほぼ満車状態。
運良く手前の止めやすい場所に駐車。テクテク歩いて店舗の前に行くのだが一度通り過ぎてレポ用の写真を取る。
風俗業界で働きながら、写真を撮っててお店の人出てきたらどうしようと思いながら遠目からパシャリ。
日が暮れて、何が写っているかわからない。悔しいので近づいてパシャリしようとしたら黒塗りのベンツが近づいてきた。
場所が場所だけに急に電話をする振りをして、ベンツをやり過ごす。過ぎ去ったのでまた撮ろうとする。
急いだ感じでまた車がくる。また黒塗りのベンツだ。怯えるよしお氏。寒いし、店舗に入ることにする。まったくもって使えない男である。よってグーグルストリートビューでご勘弁を。
自動ドアをくぐりぬけ、階段をあがる。聞こえてくるのは安っぽいキンコーンのチャイムだ。
「ご予約ご指名ありますか？」
元気のないおっさんが出迎えてくれる。
そそくさとカウンターの席に案内をされる。初心者だと伝えると丁寧な説明が始まる。
このお店では「Ｍ性感コース」と「痴女エステコース」の二つが選べるようだ。
個人的にどっちも同じ内容な気がするが、「Ｍ性感コース」は手錠と目隠しをされて責められる変態さん向けのコースで
もちろん、アナルは基本プレイに含まれ、オプションにはピンクローターからペニバンまで幅広く選べるぞ！
「痴女エステコース」はマッサージがメインになり、そこに性感マッサージがプラスされる形だ。
但し、オプションでエネマグラも選べるので侮っていては怪我をする可能性もある。
最近、仕事の休みがなく身体が体調が非常に良くない。マッサージしてもらいたい気持ちが先行しかけるが脳が反射で答えていた。
「Ｍ性感コースで！」
最近お気に入りの軽いオールバックでバチッと決まっている自分。
ださいと言われ続けていた僕だが、近くの商店街のおじさんに聞いてノリに乗って服装。そう、もはや無双なんだ。
とりあえず、パネルを見せてくれという。出てくる５枚のパネル。
ここで店員さんに同じ会話をしてみる。
「おすすめは？」
「人気があるのは？」
またもや不毛な会話だったのは言うまでもない。
ただ、唯一店員さんが繰り返して言った言葉が僕の心に響いた
「こちらの女性は写真より本人さんの方が綺麗です」と。
なにこの矛盾。写真なんて可愛く見せるために撮って編集するのに何言っちゃってんのこの人。
確かに写真は可愛くない。なんだか、無愛想というかキツイイメージで僕のタイプとは正反対。
でも、この人以外年齢が２０代半ばだったのですんなり彼女を選ぶ。
そして、料金を支払った。
ここの料金は時間帯によって別けられる「三部制」を採用している。
僕が行った時間が２部にあたる時間だった。
基本料金：６０分１５０００円
入場料：２０００円
指名料：２０００円
合計６０分１９０００円
値段帯としては安くはないが、アナルプレイが含まれる点を考えれば激安だろう。
そして、タバコ１本を吸い切る前に時間がやってきた。
写真はイマイチ。本物のが綺麗と推される「みなせさん」は一体！？
番号札を持ち、待つことわずか、僕の番がやってきた。
ふと思い出した。「あ、うんこしとかなきゃ！」
きっとカーテンの向こうで待っていたに違いないみなせさんを無視して、お手洗いに駆け込んだ。そして、力の限り出し切ることに成功した。
「こんばんは」
そう優しい声で現れた彼女は、本物の方が断然可愛かった。綺麗ともとれるが、よくよく見ると可愛さも兼ね揃えている雰囲気。
写真の厳しい痴女の雰囲気とは一変し、僕の心は穏やかな世界に入った。正直、『当たり』だったと思う。
受付で書いたカウンセリングシートを見ながら彼女は僕に語りかける。
「彼女いそうなのにこういうところ来るんだ。フシギダネ。」
「いや、３年ぐらいいないんですよ」
「いやいや、おりそうな感じなのに。絶対モテるでしょ」
「全くですよ。よかったら結婚しますか？」
（笑顔でスルーされる）
「お尻も大丈夫なんだね。」
「いや、少し経験あるだけで好きとかじゃないんでオナシャス。」
こんなたわいもない会話をする。とりあえず、やはり結構可愛いお姉さんだと再度認識する。
サクサクと服を脱ぎ、彼女は下着姿になる。おっぱいは小振りだがあとは満点！
スレンダーで黒髪ロングの綺麗で可愛いお姉さん。しかも、髪の毛からちょっといい匂い。ああ、至福の時が始まる。
普通のヘルスより広さもあり、浴室暖房もかかっているシャワールームで身体を洗う。
彼女の繊細な指が細かな泡と共に僕の身体を這う。這う。はううううっっっっ！！
シャワーの最中から興奮されられるのは毎度のこととして、何だか全身の感度が高まるような丁寧な手さばき。
挙句の果てに、洗いながら一生懸命息を吹きかけてくるなんて姉さんただもんじゃねえな！
そのくせ、大好きな乳首に関してはサクサクと低刺激で通り過ぎていくなんて...色んな意味でフル勃起。
汚れた身体が綺麗になったところでベット移動。
目隠しと手錠で人格を奪われるの巻
彼女は優しい笑顔で早速僕に手錠をつけた。そして、同時に視覚も奪っていった。これで完全に彼女に動きを奪われた。
彼女の細い手が身体全体を這う。はううううぅううぅ笑
視覚と動きを奪われたよしお氏、いつも以上に敏感になる。そして、一生懸命目隠しの隙間から彼女を見ようとする。
全然見えないもどかしさ。歴代ランキングに喰い込むほどの丁寧かつ感じるポイントを抑えた乳首舐め。
「何も見えないけど決断する。声出して喘ぐぜ！」
本気で感じているの半分と僕はただの変態なＭ男よしおに入り込むこと半分。大きくない程度に喘ぎ、こちらも全力で彼女を受諾する。
感じる僕を見て、興奮する彼女。荒々しく身体をまさぐられる。動きを封じられた手。自由に出来る唯一の場所である足を彼女の足に絡める。
それに気付いて、優しくもっちりとした彼女の足も強く絡みかえしてくる。
フェラはしないシステムだが、フェラされているのか手コキされているのかわからない程感じまくるよしおの息子。
少し温められたローションがまるでマンコに包み込まれているかの気分にさせる。
けど、本気でフェラなのか挿入されているのかわからないほど（多分手コキ）
そして、突然四つん這いになってと言われ、大人しく汚いアナルをさらけ出すよしお氏。
周りを丁寧に触りながら感度チェックをする彼女。ヒクつくアナルと敏感に反応する身体を見て可愛く笑う彼女。
僕はもうこのまま汚い豚になりさがりたい。ちょうど人生にも疲れたところさ。心ではこう本音を漏らす。
アナルに何かを入れられるが、指なのか何なのかもわからない初心者よしお氏。
実は先週から切れ痔でアナルが痛いけど、マジキチスマイルでそこは耐え抜く。笑
何か人間としての尊厳を失いながら、何かが壊れる音がした。きっと理性だろう。きっとそうだ。
四つん這いから上向きに戻った汚い豚は再びお姉様に犯される。
優しく激しく、乳首とチンコを弄られる。長い髪が身体に触れる度に彼女を感じる。
ただ、もうＭ男としての演者ではなく、俺は理性を失ったただの変態。
手錠も目隠しもいならい。彼女のエロい身体を見たい。そう本能は俺に語る。
申し訳なさそうに外してとお願いしたら「仕方ないなぁ」と即Okが出る。
４０分奪われていた視覚が戻ってくる。
彼女は全裸で僕の上に跨り、身体をまさぐっていたのだ。
このお腹が出て、割と毛が濃い汚い身体を嬉しそうに無邪気な笑顔で弄ぶ。
キスこそしてくれなかったものの、彼女の方こそ僕の身体を十二分に楽しんでいるのだ。
ああ、ここはまさに極楽浄土。タイマーがそのひとときを奪う。
彼女は徐々に激しく僕を責める。そして、無事絶頂を迎えた。
その後、潮吹きに挑戦するが失敗。まだ、人生初の潮吹きとは出会えないようである。
丁寧に彼女は身体を洗い流してくれてプレイは終了した。
どうだろう、今回のお遊びはかなり満足出来た自負がある。
また新たな境地を迎えてしまったのだろうか。僕の変態度は日々増していく。
次はロリ系に犯して欲しいな、なんて妄想を抱きながら帰路についた。
手コキにしても、乳首舐めにしてもほぼ満点をあげたい彼女。
迷ったら彼女で間違いはないと太鼓判を押すことにしよう。
ありがとう。みなせさん。
理性を振り切って少しストレスから解放されたよしおでした。
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この口コミを書いた人
大手上場企業を１年で辞めた脱サラ風俗店店長！趣味は酒と女とギャンブル！廃人一歩出前だが、意外にも趣味は旅行である。今まで１０カ国以上を渡り歩き、世界の風俗と戦う性なる戦士なのである。
